関係が崩れて、
嫌われたくない対象で
なくなったからこそ、

すごく居心地がよくて
楽に居られた。











腕を掴まれたときの頬が
真っ赤だったこと、
隠してくれたのは夜の生ぬるさ。


頼らないって決めたのに、
あなたの存在が大き過ぎて。

それでもすこしは
胸の痛みも和らいだかも。

いままでと同じ。

もう
わたしから連絡はしない。

連絡が来るなんて、
期待もしない。

しちゃいけない。

ここ二週間ほど、
頻繁に連絡を取っていただけ。

その前に戻っただけ。

それだけ。

と、言い聞かせている。