今朝の横浜の空、青空に綿飴のような雲がプカプカと浮かんでいます。良く晴れていますが、めっきり冷え込んでまいりました。
さて昨日は大相撲九州場所十日目、横綱大の里に今場所初の黒星がつきました。相手は学年一つ下の草野転じて義ノ富士。初対決ですが、お互いに高校・大学時代から競い合って来ました。義ノ富士も相当なスピード出世ですが、何しろたった1年上の大の里は天下の横綱に駆け上がって、今や大相撲を背負って立つ存在。今場所も九日目までただ1人全勝でトップを独走しています。しかし、これだけの差が付いたら負けて元々、思い切って横綱にぶつかるしかありません。
立ち合いは互角に見えたものの、義ノ富士はしっかりと横綱のぶちかましを受け止めました。そこから一気に横綱を土俵際まで押し出しました。これまで安定した内容で白星を重ねてきた大の里ですが、義ノ富士の思い切ったぶちかましに敗れました。大金星です。これで大の里は1敗で新関脇安青錦に並ばれましたが、まだ優勝争いの筆頭であることに変わりありません。大の里が優勝した場合、殊勲賞は間違いない義ノ富士の大一番でした。