東京ヤクルト青木宣親選手、引退試合を行いました | 妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

2016年9月病院で愛妻が亡くなりました
夫は翌年大学生になった娘と愛犬2匹と暮らしていました
2022年11月二女が動物病院で亡くなりました
2024年1月に三女が後を追うように亡くなりました
大学生の娘と二人家族になりました

今朝の横浜の空、どんよりとした曇り空。全国的に雨模様の空です。

さて昨日は都内のNPOからの仕事帰り、徒歩でT体育館に行きました。10月になっても東京は真夏日、とはいえ猛暑日を汗だくで通った道、少しは涼しく感じながら受付到着。着替えてトレーニングルームへ。8台あるトレッドミルでの一番涼しい右から4番目の台は使用中でした。次に涼しい左から5番目の台でランニング開始。20分ごとに給水して3セット走る予定でしたが、1セット目の15分経過したところで催して来たため、トイレ休憩で中断。次の2セット目はまずまず走れましたが、3セット目は完全に緩みました。結局1時間走から目標を距離の10kmに変更して終了しました。情けないです。

ところで昨日の神宮球場での対広島戦。我が東京ヤクルトスワローズは今季は5位と振るわず、何しろ投手順に軸が存在せず。強力打線も爆発するところまでは行きません。ほぼ1年間を中日との最下位争いに終始いたしました。一方の広島もDeNAとの3位争いに敗れ、この日の敗戦で4位が確定したのでした。

しかしながら、昨夜は今季で引退する青木宣親選手の引退記念試合となったことで、昨夜と今朝のスポーツニュースは各局で一番に取り上げてくれました。何しろ小さな大打者と言われた若松勉選手の安打数の記録を塗り替えたのですから、球団史上最高の打者と言っていいでしょう。とにかく相手球団のファンからも愛された選手でした。大学を出た選手で21年間も現役を続けたのは立派の一言に尽きます。ご苦労様でした。今まで有難う。