渋沢栄一くんには会えませんでした | 妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

2016年9月病院で愛妻が亡くなりました
夫は翌年大学生になった娘と愛犬2匹と暮らしていました
2022年11月二女が動物病院で亡くなりました
2024年1月に三女が後を追うように亡くなりました
大学生の娘と二人家族になりました

今朝の横浜の空、薄い雲に覆われていますが、明るく晴れています。今日は傘を持たずに出かけても大丈夫そう。

さて昨日は20年ぶりの新紙幣の発行日。埼玉県深谷市出身のため、埼玉りそな銀行では新紙幣を用意しているとの報道があったのですが、さすがにそこまでは足を伸ばせません。渋沢氏が設立した大きな製紙会社にゆかりの駅前にある、MU銀行某支店のATMで5万円下ろしました。期待も虚しく出てきたのは諭吉くんの古券。栄一くんが出て来たらもう5万円下ろそうと思いましたが、断念しました。

その足で1週間ぶりにNPOに出勤。東京都に提出する報告書の作成に忙殺されていたため、取り残した残務が山積み。でも勤務は3時間のみ。事務所を出たその足で、ほぼ12日ぶりにT体育館に向かいました。

ここのトレーニングルームは全体の空調はよく効いていますが、トレッドミルのコーナーだけ暑いのです。20分ごとに給水しましたが、途中で緩んでしまい、結局1時間ランを断念して10km走に変更して終了。月曜日は横浜市Iスポーツセンターで11.2km走れたのは、大きな扇風機のおかげだと実感したのでした。