JRA藤岡康太騎手、落馬事故で死亡、ご冥福を祈ります | 妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

2016年9月病院で愛妻が亡くなりました
夫は翌年大学生になった娘と愛犬2匹と暮らしていました
2022年11月二女が動物病院で亡くなりました
2024年1月に三女が後を追うように亡くなりました
大学生の娘と二人家族になりました

今朝の横浜の空、薄曇りです。午後にかけては晴れる予報です。

さて昨日は通常ですと週に1回コンサルで訪問する都内の事業所に行く予定でしたが、所要のため翌日(つまり今日)にずらしてもらいました。所用というのは義母の通院の付き添いです。呼吸器内科の専門医の診察が木曜日に限られるため。幸いレントゲン検査の診断で異常なしとの結果でした。半年後にCT検査の予約をして終了しました。

ところで先週土曜日の阪神競馬場の第7レース、落馬事故がありました。競馬にはどうしても落馬というのは付きものでしょうが、死亡事故にいたるケースは少ない。JRAでは20年ぶり、20人目とのこと。

35歳の藤岡康太騎手、中堅どころで確かな技量の持ち主のはずでしたが、何が起きたのか。レース実況を観たところでは特に大きな問題に巻き込まれた様子は見られませんでした。

昨年11月19日のマイルCS、乗り替わりで騎乗したナミュールで見事G1制覇、記憶に残る騎手でした。

ご冥福を祈ります。