大相撲春場所13日目、尊富士110年ぶり新入幕優勝へ王手! | 妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

2016年9月病院で愛妻が亡くなりました
夫は翌年大学生になった娘と愛犬2匹と暮らしていました
2022年11月二女が動物病院で亡くなりました
2024年1月に三女が後を追うように亡くなりました
大学生の娘と二人家族になりました

今朝の横浜の空、しとしと小雨が降っています。西日本からの雨雲が早くも関東にやって参りました。甲子園の高校野球も中止になりました。野球もなく退屈な土曜日ですが、午後4時からは大相撲の14日目があります。

さて昨日はNPOからの仕事帰りに徒歩でT体育館に行きました。日曜日(24日)の佐倉マラソンに向けての最後のランニングです。火曜日に走ってから3日ぶりですが、快調でした。30分間2セット、合計1時間で11.5kmのランニングを終了し、シャワーを浴びて気持ちよく帰宅の途に。JRの車内では半分寝てましたね。

スーパーに寄って18時より少し前に帰宅しましたが、大相撲は録画した画像を頭から再生視聴と決めております。早送りすると2時間の分量を1時間で観終えまする。でもちょんまげの尊富士もザンギリ頭の大の里も、上位陣が壁になったという印象はありませんね。尊富士も大の里もそれぞれ関脇若元春、大栄翔を圧倒して破りました。尊富士の今日の相手は朝乃山、優勝を決定するには十分な力量の元大関、楽しみな一番になりました。もし尊富士が朝乃山に破れるようなことがあれば、3敗の大の里、豊昇龍にもまだチャンスが生まれます。ファンにとっても千秋楽に優勝決定が延びるのは楽しみが増すというもの。となると本日の朝乃山の責任は重大。本人も二桁勝利で来場所小結に昇進すれば、念願の大関復帰への足掛かりとなる。この大一番、見逃すまいか。