父の日、長女からの贈り物にほっこりしました | 妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

妻を亡くした夫と母親を亡くした娘の生活

2016年9月病院で愛妻が亡くなりました
夫は翌年大学生になった娘と愛犬2匹と暮らしていました
2022年11月二女が動物病院で亡くなりました
2024年1月に三女が後を追うように亡くなりました
大学生の娘と二人家族になりました

今朝の横浜の空、雲に覆われていますが明るいです。青空に筋状の雲が広がっています。魚の鱗みたいな雲も見られます。

NHKの朝ドラが「おかえりモネ」になってからちょっと雲の形状が気になって来ました。とは言っても若いモネちゃんと違って気象の勉強をするつもりはないです。今朝のドラマでは、ついに気象予報士試験合格を目指してスケジューリングするところまで来ましたね。

さて昨日は「父の日」でした。長女は毎年あまり値の張らないちょっとした「小物」をプレゼントしてくれます。今年は動物の置物と首から下げる超小型扇風機でした。感謝の気持ちを表す手紙も添えてありました。ほっこりしました。こんな時に女の子というのはいいですよね。男の子だと照れもあってかなかなかこうは出来ません。私なんかは自分の父親に何か贈り物をした記憶などありません。大人になってから誕生日に両親を食事に招待するとか、それも妻の発案だったり、そんな程度でした。

動物の置物は結構増えました。あまりにもプライベートなことなので、あえて写真は載せませんが。