ついにパーツである補正レンズが届きました。
早速、望遠鏡にこれをつけて試写しました。
「やはり」という言葉を無闇に使うのは嫌いですが、今回の場合僕にはその言葉を使う資格があります。
やはり補正レンズが犯人でした。
思えば2年前の非点収差も結局、そこが原因だったのだ。
 
イメージ 1
 
 
イメージ 2
 
どちらの画像も、上が僕の不具合補正レンズで下が借用したタカハシから送られてきた補正レンズ。
最近僕は、補正レンズを誤って車の中に2~3日放置し忘れてしまったのですが、そこがおそらく直接的な変化点だと思います。その他は落下もなく、ケースで慎重に扱っていました。
この車内放置があるまで、ε180EDはずーっとシャープで良好な状態だったのです。ML8300時代の後期にタカハシより2本目の補正レンズを交換して以来ずっとです。この期間を僕は魔法の期間だと先記事で比喩しましたが、その種明かしは何と補正レンズだったのです。
どれだけカンペキに光軸合わせをしたり、台座の調整をしても、変化が見られなかったわけです。
 
「たとえ車内の高温下でレンズガラスが膨張したとしても、冷やされて元通りに収縮するわけだし…」
と理詰めで思考すればするほど、「いや、その症状の原因は補正レンズであるわけがない。」という結論になりそうですが、そうではないことがこれで実証されました。
 
補正レンズというのは、主鏡と同等…いやそれ以上にデリケートなパーツかもしれません。