プロファイルも完成し、今までの作品をようやくPRO-1で出力を始めました。
まだ全て出し切ったわけではないですが、その中で最も美しいと感じるプリントの1つがコレでした。
過去作品ではありますが、是非大きな画像をクリックしてご覧下さい。
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PRO-1+プラチナグレード用紙で出力したこのプリントが、何度見ても飽きないのです。
「やはり」というワードは知ってた風でおこがましいかもしれませんが、やはり天体の中で最も美しい被写体というのは星雲でも銀河でもなく、星なんだな、と。
星という美しい被写体が、とりわけカラフルで美しいと言われる星域において、無数にびっしりと広がったプリントは圧巻です。僕の技術がどうとか…そういう小さなことが言いたいのではなくて、ただただ星々という美しい被写体に魅せられるんです。この趣味やっていて、ここへ来てようやく何か初心の原点に立ち返った気がします。
いちいち淡い星雲を炙り出したり、銀河のディテールに迫る処理ばかりに縛られなくとも、天体写真作品は成立するんだなって。こういうエリアが、他にもいくつもあると思うんですね。ケフェウス~カシオペア付近の星野も美しい星々が広がっているし、わし星雲のある冬の天の川はどこを切り取っても美しいです。
星雲や銀河を中心に入れた構図取りばかりに縛られず、こうした星主役の作画思想も良いなって思います。
そんなわけで、アルバムでこのA4プリントを鑑賞するのが、最近の楽しみの1つとなっています。
この癒しがあれば、梅雨どきで撮影出来なくても十分気力はチャージされます。
何か自己満足的な文面ですみません。
けど、こういう感動は書き留めておきたいし、是非皆さんにも実践&楽しみを共有したいところです。