シグマの新型150ミリレンズですが、F値の変化による描写差がどんなものか撮影比較してみました。
被写体として、誰もが身近にある10円硬貨としました。(念のため「見本」と赤字を入れてます)


大きな画像は以下をクリック
比較結果として、
① 周辺部の被写界深度差を除き、F開放による解像力の劣りは感じられない。
② F開放では、エッジ部にわずかにマゼンタの色付きが見られる。
③ 表面の腐食等の微細構造については、何故かF開放の方が有利か。(ひょっとしてF8がブレたのかも)
というわけで、前にレポートした通り、良くも悪くもF値の変化によって解像の変化が少ないレンズのようです。
F開放からの色収差のなさが本レンズの特徴ですが、解像力もそこそこあると言えなくもなさそうです。
このレンズ及び同旧型タイプレンズの購入を迷っている方は、是非上記の大きな画像をDLして比較してみて下さい。