12月からおよそ2ヵ月半。
僕は毎日更新を目指し、日々何らかの天体写真記事をお届けしようとやってきました。
日中浮かんだアイデアを綴る場合もあるし、それでもアイデアがない場合は即席で作る場合もありました。
毎日記事を更新するって、結構大変なものです。
アイデアはいくらでも出ますが、キーボードを打って記事を投稿するという行為も連続すると大変なのです。
 
けど、過ぎたるは及ばざるが如しで、あまり頻繁に更新というのもかえって周囲に良い結果を生まないみたいです。
なぜなら、僕は常に自分の目線でしか天体写真を語りません。
その上その目線は独自的で、いささか断定・強要的な響きを持って皆に発信されることがあります。
そういう記事の連続で、温度差のギャップを生んでしまうのでしょうか。
僕がはりきって更新すればするほど、逆に迷惑・ストレスに感じる方もいるようです。
これは残念な結果です。
 
僕が天体写真ブログを充実させようと思えば思うほど、一部で反感を生み出す…。
簡単に言えば、そういうことが起きているんですよね。
 
ここで考えるのですが、
果たして、では僕は皆の目線に合わせた日記を書いて調和を重んじた方がいいのか。
一部の方の機嫌を損なわないよう配慮をしながら、日記を綴ればいいのか。
いや、本音はもっともっと自分勝手に自分の好きなように綴りたいのです。
だけど、いつの間に僕のブログは1日に400人近くが訪れるサイトになってしまった。
ある意味、そこがいけないのかもしれない。
1日に数人しか見に来ないようなブログだったら、何言ってても許されるものが
どうして何百人規模になると、それが許されないのか。
僕はプロでも公人でもないのに、何故陰口を叩かれるのか。
そんな葛藤。
 
この2ヶ月、僕的にはかなりブログを頑張ったって思ってるんです。
なのに…、これはショックだ!
 
ここで宣言するのですが、
僕のブログは、コミュニティを主体にした場でもないし、天体写真教室でもありません。
調和を保った笑顔が溢れていなけりゃならない必然性は、どこにもないはずなのです。
何百人訪問者がいようが、影響力があろうが、単なる個人のわがままブログです。
ただ、僕の熱意や温度と合わずに負担に感じさせてしまったのはすごく残念です。
自分が気に入っている方だけに、これはなおさらショックなのです。
 
すごくわがままなことを言いますが、例えば1つの記事に30ものコメントがあって、その返信を30人分に書くために1日の余暇を費やすぐらいなら、コメントが来ないであろう主張をぶつけて、そこで浮いた時間を次の記事作成に割り当てた方が好都合だって打算的に考えることもあります。
これはすごく率直な気持ちです。ブログのコメント返信、多数に及ぶとすごく鬱陶しいって思う。
けど、ブログで何か物事や考えを綴ること自体は大好きなのです。
コメントの返信や訪問ばかりに追われていたら、きっとブロガー以外の訪問者を楽しませるような発想を盛り込んだ記事を連投することは出来なくなるでしょう。そういう意味で、僕が本当のブロガーと言える時代は2007~2008年ぐらいまでだったのかもしれません。
 
だけど、僕は人に満足を与えるエンターティナーではないし、
ぶっちゃけ、わがままに自分だけが成長出来ればイイなんてことも思っています。
「皆で共に歩んで行こう。」
なんて言えば、ちょっとは株が上がるのかもしれませんが、真相を言えばそんなことはあまり意識してない。
自分の技術だけが上がればイイという、利己主義と言われればそうかもしれません。
せめて貢献出来るものがあるとすれば、これです。
「自分の成長過程を隠さず記事にするから、追従したい方は訪問して読んでくれればイイ。」
何ともわがままな弁だ、と仰るのでしょうか。
もし僕が公に対してわがままだと言うなら、ブログ自体を執筆していない愛好家こそ最上級です。
けど、そもそもどうして数百人ブログになると、そんなことを強要されなけりゃいけないのでしょうか。
コミュニティーを取り払った独自目線の情報発信ブログってのは、ダメなんでしょうか。
 
主張には、その反面否定というものがつきものです。
ある物事を強く主張すれば、必ずその対面側にあるものを暗に否定することになります。
それがどなたかのやり方とバッティングしてしまうからと言って、それを躊躇していたらキリがありません。
過去に僕はここで、色々な技法やアイデアを公開してきましたが、それが無しか生み出さないのならまだしも、人にストレスや迷惑を与えるというのなら、ちょっと考えてしまいます。
 
毎日毎日、僕はこのブログにどれだけ注力しているか。
それなのに、その情熱が伝わらないならまだしも、逆効果を生んでしまっているという事実。
その方の目線や温度に、「僕が合わせる」のか。
それとも、
その方が僕のブログを読まないようにするのか。