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デジタル写真の基礎を常に振り返る or 深めるという意味で、今までこういった本を買い集めては読んでます。(写真はコンデジのため画質が悪くなってしまいました)

これらを簡単に紹介しましょう。
左上から右下に順番に紹介していきます。

① フォトグラファーのためのPhotoshopCS5 \5,700
ちょっと他では見られないようなレイヤーテクニックなどが公開されています。HDR含め、新たなデジタル写真表現に踏み込みたい方には特におすすめの1冊。ただし値段が高いのと、文章がちょっと変(これは英訳っていうよりも作者がどうでもイイつぶやきを書いてるせいか。読めば分かります 笑)

② 基礎から始める、プロのためのデジタルフォト講座 \2,600
RAWワークフローやデジタル画像の扱い方を中心に、カラーマネジメントについても言及する1冊。
今となってはやや内容がチープな印象。

③ RGB&CMYKレタッチ大全
タイトルからしてマニアックな1冊。以前このブログで取り上げたことがあったような…。色オタクは買って損なし。僕にとっては結構学べる1冊。

④ 早川廣行のPhotoshop CSプロフェッショナル講座「色補正編」
プリプレス業界の視点から見た色補正作業を、分かりやすく解説。天体写真に有益な情報はそこまで多くない。

⑤ プロフェッショナルデジタルプリント
CMS黎明期に書かれたのではと思うぐらい懐かしい書籍だが、この頃はCMSの情報が限られており何度も何度も読んだ記憶がある。

⑥ Photoshop Camera Raw レタッチワークフロー
茂手木 秀行の著書で、本格的なデジタル写真を扱う上で最低限の内容が網羅されている。まだ今年発行されたばかりの新しい書籍なので、当然ながら情報も陳腐化されていない。但し、天体写真の処理にはあまり通用しない部分も多い。

⑦ 現場で使えるカラーマネジメント実践ガイド
カラーマネジメントを現場でどのように運用するかってことをひたすら綴っている。興味ある人はおすすめだが、5年前の書籍なので今更感もある。

⑧ フォトグラファーのためのプリンター&モニター使いこなし術
これは2010年版で、最新2011年はおそらく大きめの書店へ行けばすぐに入手出来るだろう。
難しいCMS理論は置いておいて、とにかくプリンターでプリントを出すってことに着眼を置いたHow to本。凄いなと思うのは各社のプリンター用紙を1Pずつ分析・比較紹介しているところ。新たなペーパーをチョイスする上で参考になります。

⑨ 図解 カラーマネジメント実績ルールブック
すごく専門的でかつ、カラー写真で分かりやすい1冊。カラーマネジメントが理論的・具体的・実践的に書かれており、永久保存版と言ってもいいでしょう。ただし製版工程におけるフロー等において、一部一般人には無関係な情報もある。

⑩ 全てのデジタルフォトに係わる方々へ。デジタルフォト講座 BASIC
僕が選んだこの中のベスト1。CMS関連で僕が最も読む回数が多い書籍。デジタル画像についての理解も深まり、きっと天体写真に有益な情報も含まれていると思う。

⑪ すぐに分かる!使える!カラーマネジメントの本
カラーマネジメントの教科書的存在。理論で解説するためとっつきにくさもあるが、踏み込んで学習すればデジタルフォトに対する認識が改まるでしょう。



うわー、興味ない人が見たらスッゴクつまらない記事を書いてしまった…。
けど僕的には、ヒマがあれば結構こういう本ばかり読んでいますね。