これは完全に自分自身の覚え書き、備忘録です。

本日先程、光軸調整を実施した。
1~2ヶ月ぶり。
今回の調整内容は以下の通り。
① 斜鏡の回転
② 主鏡の傾き調整
② 主鏡の傾き調整
斜鏡の回転以外、たとえば奥ねじ・手前ねじの調整などは一切行っていない。
斜鏡というのは、かなりがっちり取り付けられており、ほとんどズレることがないと思う。
ただ、CEを覗いた感じでは回転方向のズレが感じられ今回修正を行った。
斜鏡というのは、かなりがっちり取り付けられており、ほとんどズレることがないと思う。
ただ、CEを覗いた感じでは回転方向のズレが感じられ今回修正を行った。
それに対して、主鏡というのは放っておいても徐々にズレてくる印象。
これが合ってないと、周辺像が真円ではなくコマのような星像になる。
ただし、斜鏡ズレのような致命的な症状とはなりにくく、それゆえ安易なセッティングともなりやすい。
これが合ってないと、周辺像が真円ではなくコマのような星像になる。
ただし、斜鏡ズレのような致命的な症状とはなりにくく、それゆえ安易なセッティングともなりやすい。
今回この①と②のつじつま合わせにより、接眼回転部をまわしても妥当な同心円に持っていけた。
それなりの自信がある。
それなりの自信がある。

ちなみに、7月2日に作成された撮影用ノートPC内Excelファイルに、以下の記述があった。
「光軸は斜鏡の奥ねじを押したら良化した。」
7月2日付近の日記は以下にある。
ちょうどこの北アメリカの試写を行った際に控えたメモだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/yottyan_cryyagi/32686111.html
ちょうどこの北アメリカの試写を行った際に控えたメモだろう。
http://blogs.yahoo.co.jp/yottyan_cryyagi/32686111.html
この時、現地光軸のコツがかなり掴めたときだった。
この後撮影した北アメリカ・ペリカン星雲はある意味、光軸調整のもっとも良く出来た結果だったかもしれない。高島市今津の撮影現地で鳥肌が立つかのような感覚が蘇った。
この後撮影した北アメリカ・ペリカン星雲はある意味、光軸調整のもっとも良く出来た結果だったかもしれない。高島市今津の撮影現地で鳥肌が立つかのような感覚が蘇った。
それに対して、前回のNGC7822や今週処理予定の対象はブログサイズでは分からないが、ピクセル拡大するとややそれに劣る印象だ。
結論として天体写真撮影スキルを高次元で維持するためには、やっぱり定期的な光軸の見直しや向上心というのは不可欠だという事だろう。出来れば遠征行くごとにチェックかけたい。
結論として天体写真撮影スキルを高次元で維持するためには、やっぱり定期的な光軸の見直しや向上心というのは不可欠だという事だろう。出来れば遠征行くごとにチェックかけたい。
(次回余裕があれば、高度ある星の密集地帯(はくちょう座付近など)を横構図で撮影し、斜鏡長径側つまり斜鏡奥ねじの調整に問題がないかどうかを見極めた上で本撮影に入ると良いと思う。斜鏡の奥ねじというのはCEでの光軸合わせでは調整時の見え方差が分かりにくく、逆に試写時の星像に及ぼす影響は非常に敏感だ。180EDの気温-ピント変動は10℃につき50ミクロンと微量なので、プラマイ10℃以内の晩であればβ-SGRのフォーカス値を調整の相対値とみなすのも一つの手段。)