先日、新たなカラーフィルターを手に入れました。

アストロドンという海外メーカーの製品です。
恐竜のような名前ですね。(プテラノドンとか)
最新型はGeneration2(第二世代)というタイプであり、さらにお使いのCCDチップがインターラインタイプかフルフレームタイプかの違いによってIシリーズ(前者)とEシリーズ(後者)に分かれます。これによりRGBフィルターそれぞれの透過率比によるカラーバランスの崩れを極力マッチングさせているみたいです。
詳しいことは良く分かりませんが、私のカメラはML16000でインターライン型CCDと分かっていたので、とりあえずIシリーズを注文しました。

さっそくこれをフィルターホイールに入れてみました。

こちらが拡大写真です。
下から時計回りに、L、R、G、B、LPS-V4です。
色が違って見えるのは、干渉フィルターならではであり、ある意味久々の体験です。
(以前のゴーストレスフィルターはRなら赤、Gなら緑…とどの角度から見ても明確だった。)

以前使用していたフィルターの厚みは5mm(光学厚みは4mm)だったため、今までの取り付けではゆるすぎて固定出来ませんでした。そのため、ヨドバシカメラ京都店へ行き上写真の商品を4つ取り寄せました。本日それがようやく届いたというわけです。

指でさした部分がOリングです。2mmのものですが、この太さのリングならピッタリです。
今回この購入資金を得るため、後からですがアイダスのゴーストレスフィルターを手放すこととなりました。とは言ってもこのフィルターに不満があったわけではなく、どちらも良い評判ばかり聞くのでどちらも試してみたい、という好奇心に基づくものです。
売買の結果、追金を数千円におさえることが出来ました。
売買の結果、追金を数千円におさえることが出来ました。
ゴーストが本当に出ないのか、カラーバランスはどうなのか…等、今後色々試してみたいと思います。