先日よりご紹介しているスケアリング調整リングですが、ついに完成したとのことです。
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右が主題のスケアリング調整リング、左にある金色のテーパーは、今回の組み合わせに特化した
ニューオーダー品です。(素材は砲金)

右が主題のスケアリング調整リング、左にある金色のテーパーは、今回の組み合わせに特化した
ニューオーダー品です。(素材は砲金)
右のリングはステンレス製で丈夫な素材です。
どちらも完成度が高いとのことで、到着が楽しみとなりました。
どちらも完成度が高いとのことで、到着が楽しみとなりました。
このパーツを、以下の図面のように望遠鏡とカメラ(CFW)の間に挟みこみます。


そして、リング同士の開き角度を調整することで、傾斜量を正確にコントロールすることが可能です。

これは僕がオーダーした個体の測定値です。
この表で言うと、僕のリングは取手部を揃えた際に最大傾斜となり360ミクロン補正が可能です。
以下、
0° → 360μm
60° → 312μm
90° → 255μm
150°→ 93μm
180°→ 0μm
60° → 312μm
90° → 255μm
150°→ 93μm
180°→ 0μm
という感じです。
開き具合で、傾斜量が変化するというわけですね。
開き具合で、傾斜量が変化するというわけですね。
フルサイズなどの広いチップはもちろん、8300系の小さめのチップでも十二分に活躍してくれる
グッズだと思いますので、興味のある方は是非一度問い合わせてみて下さい。
グッズだと思いますので、興味のある方は是非一度問い合わせてみて下さい。
ちなみに、デジカメでこれを使う際の僕なりの考察を以下に記述します。
カメラマウントという接合面での弱点を持つデジカメ⇔望遠鏡のケースでもOKです。
もし僕がデジカメユーザーなら、過去に紹介したネイチャーフォトステージ秀さんのねじ込み固定式カメラマウントでカメラとカメラマウントをまずはがっちり固定してしまうでしょう。
そうすると、スケアリングがずれる(可能性がある)
そこでこのスケアリング調整リングを併用するわけです。
そうすれば、デジカメ接続でも
もし僕がデジカメユーザーなら、過去に紹介したネイチャーフォトステージ秀さんのねじ込み固定式カメラマウントでカメラとカメラマウントをまずはがっちり固定してしまうでしょう。
そうすると、スケアリングがずれる(可能性がある)
そこでこのスケアリング調整リングを併用するわけです。
そうすれば、デジカメ接続でも
1.接続強度
2.平面精度
2.平面精度
上記2点を満たした理想的な接続が、今後毎回得られることになります。
過去関連記事は以下です。
上記内容や商品の詳細が分からない際は、こちらを参照して下さい。
上記内容や商品の詳細が分からない際は、こちらを参照して下さい。
あさってパーツが到着しますので、また詳細をレポートしたいと思います。