35mmフルサイズカメラって、光学系の周辺星像を試すには最適な試験機だと思います。
これをお借りしている間、僕は出来る限りこのフォーマットで満足行く結果を追い詰めたいと思います。
これをお借りしている間、僕は出来る限りこのフォーマットで満足行く結果を追い詰めたいと思います。
こちらは前回アップした画像の拡大版です。(右下をクリック拡大して下さい。)

これはモザイクなので拡大率は低いのですが、このサイズでは分からないレベルに収束しているものの正直言うと、右上の一番隅っこだけやや星のピントが他とズレています。
その他は全て3隅細かな点像をキープしています。
その他は全て3隅細かな点像をキープしています。
それを解消するために、昨夜syoshi-さんと夜中話をしながら光軸調整の再度見直し。
これで完璧、と何度自分に言ってきたことか。(つまり、完璧と思ってもそうではないことの繰り返し)
昨夜も寝る前には、よし完璧という結論に至り就寝しました。
これで完璧、と何度自分に言ってきたことか。(つまり、完璧と思ってもそうではないことの繰り返し)
昨夜も寝る前には、よし完璧という結論に至り就寝しました。
けど、そこが原因ではなかったみたいです。
たまたま今夜、ほんの少しだけ晴れ間がのぞいたので急いでベランダでセッティング。
オートガイドかけると、どんどん雲がわいてきて結果まともな撮影が出来なかった。
ガイドグラフは前回の対策をしたのでバッチリ0.1~0.2に収束していました。
で、唯一ファイル保存した短秒露光の画像ピクセル等倍が以下。
オートガイドかけると、どんどん雲がわいてきて結果まともな撮影が出来なかった。
ガイドグラフは前回の対策をしたのでバッチリ0.1~0.2に収束していました。
で、唯一ファイル保存した短秒露光の画像ピクセル等倍が以下。
| ttp://www.geocities.jp/yottyan_cryyagi/beranda.jpg.jpg |
jpg.jpgなどと、御恥ずかしい限りです。
けど、ε180EDってフルサイズでも周辺像がしっかり描写出来ることがよく分かる結果となりました。
ただ、右上の甘さに変化はありませんでした。
右上にピントを合わせれば、もちろんシャープな点像になります。
けど、中心と周辺のピント差が大体50ミクロン程度はありますのでどこかで妥協しなければいけ
ません。輝星の光条についても同様です。
β-SGRで細かな調整が繰り返し正確に素早く可能となったため、その傾向が手に取るように分かります。
けど、ε180EDってフルサイズでも周辺像がしっかり描写出来ることがよく分かる結果となりました。
ただ、右上の甘さに変化はありませんでした。
右上にピントを合わせれば、もちろんシャープな点像になります。
けど、中心と周辺のピント差が大体50ミクロン程度はありますのでどこかで妥協しなければいけ
ません。輝星の光条についても同様です。
β-SGRで細かな調整が繰り返し正確に素早く可能となったため、その傾向が手に取るように分かります。
唯一残されるこの現象…これって、通常の光軸調整の要因ではありませんでした。
大幅な光軸および圧迫の変更調整をしても、この傾向は良化も悪化もしないため、
きっと主鏡のさらなる微妙な回転調整にあると思います。
主鏡のあたり所を追い込むってわけです。
セルごと120度単位で回転だと大雑把過ぎるので、例えば15度刻みでセル内の鏡を動かしそれぞれ光軸を追い込んだ状態で試写比較する。15度刻みだと24通りの試写をしなければならず、かなり困難な作業となります。
けど、この中に絶妙にマッチングする角度があると…信じています。
いずれにせよ、時間が必要ですね。
これで良しとしても大きな問題にはならない、けどさらに背伸びしたくなってしまいます。
大幅な光軸および圧迫の変更調整をしても、この傾向は良化も悪化もしないため、
きっと主鏡のさらなる微妙な回転調整にあると思います。
主鏡のあたり所を追い込むってわけです。
セルごと120度単位で回転だと大雑把過ぎるので、例えば15度刻みでセル内の鏡を動かしそれぞれ光軸を追い込んだ状態で試写比較する。15度刻みだと24通りの試写をしなければならず、かなり困難な作業となります。
けど、この中に絶妙にマッチングする角度があると…信じています。
いずれにせよ、時間が必要ですね。
これで良しとしても大きな問題にはならない、けどさらに背伸びしたくなってしまいます。
<追記>
ベランダさん、ε180ED+ML11002のフラット画像はこちらです。
EL板にて撮影。
EL板にて撮影。


中央集光部が左に寄ってます。
これは多分、偏心斜鏡の影響かと思います。
等高曲線表示すると、一目瞭然ですね。
これは多分、偏心斜鏡の影響かと思います。
等高曲線表示すると、一目瞭然ですね。