
写真:ほんまかさんに頂いたプリント
天体写真のオフ会など、大勢で会うと大抵はプリントを見せ合う。
なぜなら、普段ネット上では決して入手出来ない視覚情報だからだ。
僕も、人のプリントを拝見するのが好き。
自分のレベル向上にとって有益だからだ。
今までに、結構多くの方の生プリントを拝見したり頂いたりしてきた。
作者が情熱を注いだ自信作というのは、どれもが素晴らしい。
それらの持ち味・個性の良いところ取りをして、自分自身の可能性をもっと広げてみたい。
「これ以上、どこに成長する余地があるのか?」
と、伸び悩むことだってある。
「デジカメだと、これ以上の表現は無理だろう。」
と、機材の責任にすることだってある。
けど月日が過ぎて、それが間違いだったことに気づく。
それは、まだまだ開拓の余地があるってこと。
この開拓精神こそが、僕にとってはエネルギーなのかもしれない。
今僕の天体写真が目指したい境地は、天体写真のジャンルにはない。
それは、一般風景写真の中にある。
あの強烈なコントラスト、発色、階調のなめらかさ。
0から立ち上がり255までまんべんなく詰まった色・階調・ディテール。
そこに少しでも、近づいて行けたらと思う。
どこかでお会いすることがあれば、是非僕にプリントを拝見させて下さい。