いきなりニコンがこんなカメラを出してきた。

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これは意外。予想してなかったな。


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名前はD700というらしい。
頑固。あくまでDという称号は変えないんだね。
もっと車のようなネーミングが欲しいな。


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しかし、この小さな写真をよく見ると…



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やっぱり、カッコいいよね~ニコンは。
ペンタ部が何と言うのか、ストロボ外付けでパコっと開かなくなったんだね。
高級仕様というか、きっとそういう位置づけなんだろう。


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昔、僕はF5というフィルム式カメラを持ってたんだ。
けど、あれは大きくて持ち歩く気にならなかったな。
夏の暑い日、ニコンのプロストラップを首に巻き、80-200mmクラスのレンズ群とぎっしり
詰まったカメラバッグをしょって散策した動物園。
じっとりと汗が流れる。服が汗で背中にベタっとついて気持ち悪い。
あれは筋トレに近いものがあったな。
動物の記憶なんて、残ってやいない。
思い出として残るのは、疲労と暑さだけ。

買ってしばらくして、

「やっぱり、F100にしときゃ良かったかな~。」

なんて。


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フィルムカメラは、もうなくなってしまうのですか?


さあ、どうでしょうか。
一部では今後も継承され、守られていくことでしょう。

フィルムの良さももちろんあるのですが、
フィルムっていうのは、
シャッターを切るたびに、貯金が減っていくようなイメージがあるんですよね。

カメラが好きな人ってさ。
別にコレという被写体を求めるわけでもないのに、むしょうにシャッターを切りたくなったりするじゃないですか。
僕もそうだった。

高い金出してカメラを買った以上、何かに向けてシャッターを切らなくてはならない。
しかしそれをやりまくると、ふとフィルム代やら現像代のことが脳裏をよぎるんですよ。
趣味に没頭して、無心にシャッターを切りたい気分なのに、それが出来ない。

ダイアルアップ接続時代のインターネットみたいなもんだね。

逆に大切な1枚、ここぞという瞬間を待つ人にとっては、有難いものかもしれないね。
こんなことは、デジタルとフィルムの違いで多くの人が語ってきたことに過ぎないのですが。


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と、あれこれ叫んだところで時代はデジタル一色。
このたび、ついに私が9年前に夢に抱いていた形が、商品として再現されたんだ。

見てよこれ、カッコいいね。
ニコンD700。
こういう物体が、僕は欲しかった。


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このカッコよさ、そして親機譲りの高性能…、
物としての完成度が非常に高い物体…それがこのD700だと思う。


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しかしこのカメラ、天体用にはどうなんでしょうね?

何とも言えないですが、
フルサイズを2機種使ってきた私の意見としては…、
僕がもしタカハシから出たFSQ-85EDを買うなら、これは選択外かもしれません。
カメラレンズなら、なおさらでしょう。
このカメラを天体写真で存分に生かすには、それなりの長焦点…600mm以上とかがいいのかと。


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ただ唯一、感度は良さそうな雰囲気ですね。
だって、D3がそうだったし。
これも多分その類でしょう。


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長焦点→手が出せない

やっぱりキャノンの5D後継機種を待つしかないのかな。
キャノンさん、RGB3層センサーでデジタル業界を一変させて下さい。
もしくは、ベイヤーで2000万画素を超えてみて下さい。

価格は据え置きで…無理かな?