
庭に咲いた花々。
普段あまり気にすることはなかったけど、自宅でも結構色んな花があることが分かった。
本日午前5:30、タムロンの90ミリマクロレンズを持ち花を激写する。

これはチューリップの開花前段階。昆虫で言うと、ちょうど蛹から羽化するカブトムシの状態。
自分がゆくゆく枯れて散ってしまうことなど、まだ頭にはない。

これは何かの花のクローズアップ。
花びらというのは豊かな階調情報を持っている。

これも何かの草花。
蜘蛛の巣をもう少しリアルに出したかった。
こういう赤い花はウェブでは鮮やかに出すべきではないと思う。
CG211で良好な赤だったのが、L885に持ち込むと急激にトーンジャンプしていたため彩度を落としている。
花の写真を専門にやっている人は、モニター選びに注意した方が良さそう。
反対に、ウェブにアップする際は汎用モニターで写して事前確認すべきだろう。

これはパンジー。
まるで毛細血管のようだ。

本日のベストショット。
これは何かの青っぽい花。
開く前段階のまだ若いつぼみが初々しい。
気に入ったので、わざわざCMYKに持ち込んで処理。

これはラッパ水仙。
以前もこちらのブログで紹介させて頂いた。
撮影後未処理の画像は、まるで現物と色相があっておらず、レタッチの必要性を感じた。
これもCMYKでマゼンタ被りを取り除いた。

これはコスモスの小さいやつ。
よく道端に咲いている。
花びらに黒いゴミが付いていて汚い。けど、逆に飾り気がなく自然だ。
浅い被写界深度で、中央周辺の黄色は不思議なボケ方をしている。

これは何の花だか分からない。
左上の大きな花に注目して下さい。
花の中にいくつも小さな花があるのが分かります。
ちょっと気持ち悪いと思う人と、美しいと思う人の両者に分かれると思う。
ちなみに私は前者。得体が知れないという恐怖感に駆られる。
こんなものが自宅に咲いていたなんて。
マゼンタを上げ現物の印象に近づけたが、バックの緑はL885の再現色域に合わせリミットをきかせる。
結果くすんだ印象になってしまった。
めずらしく自宅で撮影を楽しんだ早朝でしたが、
曇天の日は空等の景色を撮らずに、こうやって花をマクロで撮るのが良いように感じました。
曇天の日は空等の景色を撮らずに、こうやって花をマクロで撮るのが良いように感じました。