今日はこの黒白グラデーション画像を元に、より効率的なトーンカーブの操作を説明します。
(保存する場合は、拡張子に「.jpg」を入れて下さい。)
(保存する場合は、拡張子に「.jpg」を入れて下さい。)

まずは、調整レイヤーのトーンカーブを立ち上げます。
ショートカットは、
今後の長い人生…常用するので、キーボード派の方は覚えておくと良いでしょう。
慣れると0.3秒ぐらいで出現します。
以下にブラインド操作時の連続写真を掲載しておきます。
ショートカットは、
Ctrl+Tを押してEnterで出現します。
今後の長い人生…常用するので、キーボード派の方は覚えておくと良いでしょう。
慣れると0.3秒ぐらいで出現します。
以下にブラインド操作時の連続写真を掲載しておきます。

はい、出ましたね。0.3秒です。

通常のトーンカーブではなく、あくまでも「調整レイヤーのトーンカーブ」であることがポイントです。
お次は、以下の写真にある操作です。

画像の上で、
Ctrl+クリックします。
すると、トーンカーブにそのクリックした場所の輝度値がそのままポイントとして作成されます。


グラデーション画像の上で左クリックしながらあちこちマウスを動かすと、同時にカーブ上のポイントも動きます。そして、この場所かなと思うところでCtrl+クリックすれば、以下のように素早く複数のポイント作成が可能です。

ただし、このやり方には欠点があります。
下の画像をご覧下さい。
下の画像をご覧下さい。

コンポジットチャンネルにはポイントが作成されるものの、RGBそれぞれのチャンネルにはポイントは残せないのです。つまり、Ctrl+クリックの手法は、明るさやコントラストのみを補正する際にしか使えないということになります。色補正は出来ません。
そこで、この手法があります。


Shift+Ctrl+クリックすると、RGBの各チャンネルに同じポイントが同時に作成されるのです。

これなら、後に個別チャンネルの色をアップダウンさせることが出来ますね。
| これによって、色調補正の精密さが増すことにもつながります。 |
さて、上で作成したトーンカーブを一度Enterを押して確定させてみましょう。
すると、以下のように画像レイヤーの上にトーンカーブの調整レイヤーが配置されます。
すると、以下のように画像レイヤーの上にトーンカーブの調整レイヤーが配置されます。

そこで、写真のように赤丸部分をダブルクリックしてみて下さい。
再びトーンカーブが出現します。
ここから、ある例題を皆さんにトライして頂きます。
この操作に慣れれば、今記事の有効性がきっと分かると思います。
この操作に慣れれば、今記事の有効性がきっと分かると思います。
トーンカーブ出現後、以下の通りに操作してみて下さい。
1.Ctrl+1 2.Ctrlを押しながら、Tabを5回押す 3.Shitf+Tab 4.Shift+↑ 5.Ctrl+2 6.Shift+↓ 7.Ctrl+3 8.Shift+↓ 9.Enter
キッチンタイマーで計測したら、1~9までの操作…
<イメージ図>

| およそ7秒で完了しました。 |
<イメージ図>

さて、7秒で出来るパフォーマンスや…いかに…。

R128→138、G128→118、B128→118 という調整が素早く正確に可能です。
いかがでしょうか。
こういったショートカット操作は、きっとクリエイティブ・ワークの手助けになるでしょう。
車の運転は前方景色を見ながら行いますよね。
ハンドルを見ながら行いません。
出来るだけ、感性を引き出す猶予が生まれるように、諸操作は素早く正確にこなせた方がいいと思います。
今までマウスのドラッグ操作のみで、えいや~とやっていた方。
ぜひ、この機会にチャレンジしてみて下さい。
こういったショートカット操作は、きっとクリエイティブ・ワークの手助けになるでしょう。
車の運転は前方景色を見ながら行いますよね。
ハンドルを見ながら行いません。
出来るだけ、感性を引き出す猶予が生まれるように、諸操作は素早く正確にこなせた方がいいと思います。
今までマウスのドラッグ操作のみで、えいや~とやっていた方。
ぜひ、この機会にチャレンジしてみて下さい。
ちなみに、上の操作で出来上がる画像はこんな具合になります。


自分の「ここをこうしたい」というイメージが、ダイレクトに操れるようになれば…
あなたはもう、デジタル画像の使い手でしょう。(ちょっと大袈裟かな^^; )
あなたはもう、デジタル画像の使い手でしょう。(ちょっと大袈裟かな^^; )