正月って暇ですね。

テレビ嫌いな私は時間の過ごし方に困ってしまいます。
夜になると、することもないのでモニターの掃除からはじめました。
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くしゃみをした時についたりするモニターの汚れ(笑)をクロスで拭きます。


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それが終わったら、手持ちのセンサーでキャリブレートします。
いつもですが、ターゲット値はガンマ2.2、5000K、80cdです。


測色結果はこちら。クリックで拡大します。
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これで十分満足する結果が得られているのですが、欲を言えばスペクトル方式のセンサー
が欲しいです。あれは非常に高いけど、一度どんなものか比較してみたいです。
色関係の製品って、高すぎるんだよね。
いっきに揃えるのは、まず無理だなぁ。


出力結果とモニターの表示を見比べます。(クリックで拡大します。)
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現状の不満点としては、プリントを観察・評価する場所がこれといってないこと。
出来ればビュアーが欲しいです。
しかも、調光出来るものがいい。

調光出来れば、昼で見た印象・暗がりで見た印象…さまざまなシュミレートが可能だと思います。
いちいち会議室風の光が回った空間へ持っていかなくとも、プリントのコントラスト評価が出来るよう
な気がします。
一度現物を触ったことがありますが、作りは安っぽいけど、つまみで光量を無段階に制御出きると
いう恩恵は大きい気がします。


最近思うのは…望遠鏡や赤道儀、僕は既にそこそこいい物を手にしていると思うんです。
そこに金をかけるよりも、作品の最終出力であるプリントをもう少し良くしたいな…と。
物欲優先で考えるなら…、本当は望遠鏡1本買った方が明らかに満足度は高いんだよね。
それは分かっているんだけど…。

色のあれこれも、こちらもこちらで金のかかる領域だけど、地道にコツコツ続けていれば、
その内何か効果があわられるかな?っていう感じです。

昨年までの試行錯誤は、まだまだ目に見える効果というものを出せていないような気がします。
M42も軟調プリントで送付したので、きっと落選すると思う。
上の写真ぐらいに硬調にした方が、きっと良かったんだろうなぁ。

出来るだけ後で後悔しないようにするためにも、自分が普段繰り返しやっていることは極力フローに
したり、基準を設けて定量化したりすることが必要だと思う。

今年はもっと成果の出る変貌を遂げたいなぁ。