先週末、私は銀座の某店でこんなチラシを見てしまいました。

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いやー、これは目に毒です。
まるで私がこの2機種で迷っているのを察して出したかのようなチラシです。
それにしても、ナナオのカラーエッジ…単体値引きしてもいいのかなー。




どちらも私にはもったいなさ過ぎるぐらいの高性能…

CG211
は現場で今までずっとリファレンスとして業界の方々に愛されてきた高品位パネル搭載モニターですし、
CG241W
は、最近私が買った最新2007~2008年度版「図解カラーマネジメント実践ルールブック」でもイチ押しで特集されている今後の業界標準モニターです。

写真にこだわればこだわる程色についての悩みはつきまといますが、そういった色の問題がこの値段で解決してしまうなら、そこまで高い買い物ではないかとも思えてしまうところが怖いです。私は見事、販売側の術中にハマっています。
それでも、事実これら2機種をキャリブレートした後に出される微妙な色や階調は、信頼性が非常に高いです。
「自分の撮影した写真は、このモニターに映っている発色が正解なんだ。」
と盲信してもどうやら全く問題なさそうです。
この絶対なる信頼性を基軸として、2ndステップとしてはプリンターその他の追い込みをしていくというわけですね。カラマネの第一歩は環境光やモニターなどと言いますが、まさにその通りだと思います。

この他にも、もちろん素晴らしいモニターはたくさんありました。


NECや三菱の10万円~20万円台コースもコストパフォーマンスが非常に高く、スペック的にも実際に見た印象としても素晴らしいの一言。
特に
NEC2690WUXi
は秀逸で、モニター選びで必要なスペックをまんべんなく高レベルで網羅した弱点のない超魅力的&お買い得な製品です。
http://www.nec-display.com/products/display/model/lcd2690wuxi/index.html
モニターフードもオプションに加えられましたね。なかなかカッコよかったです。

さらにもっと安くて必要十分な製品はたくさんありますが、私の場合はナナオの2機種と…加えて
L997
も選択肢にあがりました。
http://www.eizo.co.jp/products/lcd/l997/

これらの中で1機種を選定し、本日月曜日注文します。

何て贅沢で身分不相応な選択なんでしょう!

今既にモニターを買われてしまった方は、次期モデルのさらなる低価格・高性能化に期待がふくらみますし、そろそろ買い替えと思っている方も、今は色域やパネルサイズの拡大で一昔前に比べるとかなり高い満足度が得られる時代となっています。

皆さんも性能・価格を問わず、自分の必要性に合ったモニターをネットなどで探してみてはいかがでしょうか?色々比較しながら調べてみると、なかなか面白いものです。
いや、あんまり面白くないかも。