| 冷却KissDXで馬頭星雲を撮影してきました。 |
場所は長野県あららぎ高原スキー場駐車場。
あ~寂しくなくて良いなぁ。
星天龍さんという方は、ウェブでは分からないのですがとっても温かいお人柄で、
一緒にいるととても癒されるんですよ!
あんなに純朴でステキな方は、そういるものではない。
また、あららぎにやって来ないかなぁ。
星天龍さん、楽しみにしてるわね。
一緒にいるととても癒されるんですよ!
あんなに純朴でステキな方は、そういるものではない。
また、あららぎにやって来ないかなぁ。
星天龍さん、楽しみにしてるわね。
一晩快晴でしたので、お互い上機嫌で帰路につきました。
いやこれ、とっても嬉しい…!
ずっと狙っていた馬頭星雲をゲットできました(^0^)/
自然発生とは思えない象徴的なオブジェがひしめくこの魅力的な領域…
ここぞまさに小宇宙。

<追記>10/31ウェブ用の補正値を変更。ガンマ過補正で暗すぎるため淡い部分が分かるように上げました。ガンマ以外の調整はしていません。
「馬頭星雲」
<データ>
ペンタックス105SDP 515mm(F4.9)
冷却KissDX ISO400 40分×4枚コンポジット
クリアフィルター
画像処理:RAPnewバージョン開発版+フォトショップCS2
<データ>
ペンタックス105SDP 515mm(F4.9)
冷却KissDX ISO400 40分×4枚コンポジット
クリアフィルター
画像処理:RAPnewバージョン開発版+フォトショップCS2
長辺1050ピクセルの拡大画像は、こちら↓をクリックして下さい。

<追記>10/31ウェブ用の補正値を変更。ガンマ過補正で暗すぎるため淡い部分が分かるように上げました。ガンマ以外の調整はしていません。

<追記>10/31ウェブ用の補正値を変更。ガンマ過補正で暗すぎるため淡い部分が分かるように上げました。ガンマ以外の調整はしていません。
ウェブ用にガンマを調整しているので、皆さんのモニターでどう映っているのか分からんですが
プリントがとってもいい塩梅でキマってくれました。
前回のスバルは、ちょっと冷却デジの作例としては不相応なクオリティでしたが、今回は上手く
いったようです。
プリントがとってもいい塩梅でキマってくれました。
前回のスバルは、ちょっと冷却デジの作例としては不相応なクオリティでしたが、今回は上手く
いったようです。
ちなみに、この対象。
よ~く見ると、赤だけのっぺりではなく、周囲にあらゆる色が見て取れます。
ちょっとこの領域の色について語ってみましょうか。
よ~く見ると、赤だけのっぺりではなく、周囲にあらゆる色が見て取れます。
ちょっとこの領域の色について語ってみましょうか。
まず、左上から。
Hαという、何と言うか赤いガスのようなものがうっすらと広がっています。
星がまばらにしかないので、暗黒域のように見えますが色バランスをとっていくと赤が残ります。
Hαという、何と言うか赤いガスのようなものがうっすらと広がっています。
星がまばらにしかないので、暗黒域のように見えますが色バランスをとっていくと赤が残ります。
そして、右上。
この領域のは青紫味がかった発色で、他の領域と比べて暗いです。一番遠くの宇宙が見えているの
かな。
この領域のは青紫味がかった発色で、他の領域と比べて暗いです。一番遠くの宇宙が見えているの
かな。
中央やや左。ここは面白いです。
緑系の色をメインに青がブレンドされてウネウネと淡いガスが写っています。
え、このガスは色むらで、あんたが適当に捏造した模様だろう…って?
いえいえ、違います。
この領域のガスが4年前に撮影したときも今もずっとこの状態ですよ!
モヤモヤしている上に色が赤・青・緑が複雑にからまっているので、フォトレタッチャーとして最も腕
が試される領域でもあります。
え、このガスは色むらで、あんたが適当に捏造した模様だろう…って?
いえいえ、違います。
この領域のガスが4年前に撮影したときも今もずっとこの状態ですよ!
モヤモヤしている上に色が赤・青・緑が複雑にからまっているので、フォトレタッチャーとして最も腕
が試される領域でもあります。
そして、一番明るい星(アルニタク)の上に広がるごちゃごちゃと浮遊する小天体。
ニワトリのとさかみたいな模様もあるわ。
この領域、「萌える木」を含め、色彩といい模様といいただならぬ空間ですね。
もともとの色数が多い上にアルニタクのゴースト色などがブレンドされて、わけ分からん状態
になったりする場所です。
ニワトリのとさかみたいな模様もあるわ。
この領域、「萌える木」を含め、色彩といい模様といいただならぬ空間ですね。
もともとの色数が多い上にアルニタクのゴースト色などがブレンドされて、わけ分からん状態
になったりする場所です。
南部にかけて。
単調に赤のみがのっぺりとひたすら続きます。
つまらんね。
つまらんね。
ただ、馬頭の右側(写真中央右)については、青へ変化する色相の移り変わりが見て取れますので
その部分ぐらいかな。
その部分ぐらいかな。
LPSフィルターと比べて赤は写らないですが、(いや厳密に言うと赤が写らないのではなく、
赤以外の緑・青の情報量が多いため相対的に赤彩度が弱まってしまうからでしょう)
その分、多くの色彩で表現可能なのがクリアフィルターのよいところですよね。
赤以外の緑・青の情報量が多いため相対的に赤彩度が弱まってしまうからでしょう)
その分、多くの色彩で表現可能なのがクリアフィルターのよいところですよね。
冷却デジカメだからこういう描写になるということは、決してないです。
今の季節なら、きっとノーマルIR改造機種でもこういった表現は可能だと思います。
ましてや、冷却CCDが必要!などということは決してありません。
今の季節なら、きっとノーマルIR改造機種でもこういった表現は可能だと思います。
ましてや、冷却CCDが必要!などということは決してありません。
月並みなセリフですが、皆さんも是非撮影して見て下さい。
画像処理についても、丁寧にひとつずつ紐解いていくと、適切なカラーバランス下で豊富な色彩
を楽しめることでしょう。
画像処理についても、丁寧にひとつずつ紐解いていくと、適切なカラーバランス下で豊富な色彩
を楽しめることでしょう。
今月締めの天文ガイドに、この馬頭星雲を応募します。
応募宣言は毎回欠かしてませんよー。
落選時の恥じらいなんて、私の辞書にはどこにもありません。
僕とYASUさんは、コレ、言うことに決めてますしね。
応募宣言は毎回欠かしてませんよー。
落選時の恥じらいなんて、私の辞書にはどこにもありません。
僕とYASUさんは、コレ、言うことに決めてますしね。