今月5日発売の「天文ガイド」5月号に入選しました。

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この作品は、今年撮影したものではなく、2006年、つまり1年以上も前の作品でした。
これを再処理して、前に記事にしたときに「天ガに送ったろうかな。」とコメントしましたが
 ↓(その時の記事)
http://blogs.yahoo.co.jp/yottyan_cryyagi/5298051.html?p=1&t=2

冗談ではなく、本当に送ってしまったわけです。
過去のものだけに入選するという自信はあまりなく、昨日それを見つけた瞬間はとてもビックリ
しました。
ただ、誌面を見ていると自分自身反省すべき点が多かったので、それも含め忘備録を書いておこう
と思います。


<嬉しかった点>
・過去撮影ポジの処理なのに掲載してもらったこと
・1P大で掲載してもらったこと

<課題点>
・ハイライトの攻めがヌルい。白点が確保出来ていないため、眠い印象。わし本体の輝度も低い。
・わし周囲バックグラウンドの色彩表現がこの作品のセールスポイントだっただけに、印刷で真
 っ黒になってしまった部分。直射日光にさらしても、失われた赤の階調は浮かび上がらない。

これらは印刷云々というより、素直に自分のまだまだヌルい部分だと感じました。
フォトコンに応募する以上、作品の最終形態は誌面上にあって誌面をキャンバスと睨まなくては
いけない、なんてことを考えてしまいました。
プリントを生で見る写真展とはまた違った難しさがあるような気がします。

ちなみに、もともとの原画データはこちらです。

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そうそう、余談となりますが…

今月の最優秀作品は凄すぎる…。


あまりの凄さに言葉を失ってしまう…。
冷却CCDのメリットは何かと考えてしまう。
色々考えてしまう。
何もかもがカンペキ…。
いい励みになりました。

自分も今後、少しでも上を目指して行こう…。
日本のトップレベルは、まだまだ遥か頭上にいる…。