10話祖国へ                               マルノは江戸に出て商売をしようと考えていたが、近々江戸に朝鮮通信使が来ると聞いたファイは“自分も行く”と言い出す。しかし、女は通行証がないと江戸へは入れず、男装がバレたら即座に処刑となってしまう。江戸に行けば挑戦に帰れると思ったりファイは、危険を承知で江戸へ行くことにする🏃‍♀️。

 その頃、朝鮮では光海君が火薬の製造会社に全力を注いでいたが、硫黄の品薄で手に入らない。そこでジュウォンに倭国で硫黄の闇取引をするよう命じる。通信使として江戸に到着したジュウォンは早速、硫黄職人を調べさせる。酒場で待っていたジュウォンはゴロツキに絡まれてしまうが、店に居合わせたファイの助けで難を逃れる。ジュウォンが朝鮮通信使だと知ったファイは、彼に名前を訪ねるのだが。
つづく。