7話毒殺の証拠                         キム ゲシが貞明公主と永昌大君を殺すように指示したという言葉に逆上する光海君。ゲシに向かって刀を揺りあげた時、遠くから爆発音が聞こえる。火の手が上がった場所に駆けつけた光海君は激しく炎上する船をめちゃ目に🚢し、貞明公主の死を思い、その場で泣き崩れる😭。数日後、永昌大君も流刑地で亡くなったという知らせが届き、二人の死は事故として処理される。一方、永昌大君まで殺されたことを知った仁穆大妃は光海君への復讐を誓う。一人だけ小舟に乗って逃げた貞明公主は、奴隷船⛴に拾われ倭国に到着。男として硫黄鉱山に売られる。奴隷の親分格のジャギョンは、「挑戦での自分は忘れろ」と貞明公主に忠告するが。
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8話朝鮮団信使                                  ドッキョンの家を訪れた光海君は宣祖の検死日誌を発見する。なぜ先王の検死ね日誌を持っているのなかを問うとドッキョンは“王様の指示では先王は毒殺され、また毒を盛った者の体にはその痕が残っている”と答える。光海君は、ゲシの腕に毒を盛った痕を見つけて驚愕する。すべてを知らされたゲシは、“毒殺の証拠を消し去るためには、自分とイチョムは自害し、ドッキョンを始末するしかない”と願い出る。一方、貞明公主はマルノに女であることを気づかれ遊郭に行かされそうになったため、“自分は朝鮮の公主だと”明かすも一笑に付される。マルノから、大君と公主は王に殺されたと聞かされ絶望し、ジャギョンに自分を殺してくれと頼む。
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つづく。