行事:
【アネモネ】
鉢植えは、地上部が枯れるまで、戸外の日なた
地上部が枯れたら雨のかからない日陰
10月になったら再び日なた
球根を掘り上げて保存しても可
庭植えの場合は、水はけと風通しのよい日なた
鉢植えでは、軽く湿らせた用土に球根を植えつけ、直後は水を与えずに、4~5日たってから水やり
地上部が枯れたら水やりを中止し、雨のかからない日陰に置いて鉢土を完全に乾かす
10月になったら、再び水やり
雨水がかかる庭植えでは、水やりは不要
10月から3月の間は2週に1回ほど、薄めの液体肥料(N-P-K=6-10-5)ただし、晩春まで肥料を与え続けると、球根が充実しない
庭植えでは、植えつけ時に施す元肥(N-P-K=10-10-10)のみ
赤玉土中粒5、腐葉土3、酸度調整済みピートモス2の配合土に、適量のリン酸分の多い緩効性化成肥料、用土1リットル当たり3gの有機石灰を加えたもの
気温が下がる11月以降は、球根を植えつけ
鉢植えの場合の用土は軽く湿らせておき、土が球根の上に1cmほどかかる程度に浅く植えつけます。球根の上下がわかりにくいので、迷ったときは横向きに植えつけ
庭植えにする場合、植えつけ場所にあらかじめ腐葉土を混ぜて有機質をふやし、苦土石灰、もしくは有機石灰を混ぜて、酸度調整
分球:6月から8月に球根を掘り上げたとき、球根を切り分ける
タネまき:25℃以上ではほとんど発芽しない
タネをまいたあとは日陰に置いて、できるだけ涼しく管理
球根掘り上げ:6月から8月に地上部が枯れたら、球根を掘り上げて日陰で乾燥。乾燥した球根は網袋に入れて、雨のかからない涼しい日陰で保存
球根を掘り上げずに、鉢ごと乾燥させて夏越しさせることも可能
(みんなの趣味の園芸から引用)
【アネモネ・パステルダブル】
入手時期:2024年1月28日
入手方法:HW
植え付け:2024年10月27日
一度、伸びたのですが、乾燥には弱いようで
2日ほど水やりしなかったら
伸びてたのは枯れてしまいました
今は寒いのでちぢこまってるようです
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