太陽光パネルをたくさんのせるか、屋根の形にもかかわるため、
設計士さんに、屋根の形や素材について相談をした。
回答が返ってきたので、備忘録。
雨音気になるなら、グラッサ。
耐用年数を考慮するなら、ガルバリウム鋼板という感じかな。。ますます、迷走してきた。
屋根の形状について
漏水リスクは形状が複雑になるほど高くなります。
切妻屋根に比べ外壁と絡み合う片流れは複雑といえますが
施工難易度が高いとは言えないレベルです。
漏水については瑕疵の範囲でもありますしきにして頂くほどでは
ないと思います。
太陽光パネルの設置枚数をご考慮頂きご検討ください。
屋根材の違いについて
グラッサ(スレート瓦)はKMEWの製品で退色に対するメーカー保証は10年です。
瓦の厚みは5.2mmで最低勾配は3.0寸で軒先から頂上にむけて張り進めます。
鉄板に比べると雨音が小さく、多少遮熱性があります。
飛来物等があると瓦が割れてしまう場合があります。
太陽光パネルの架台は屋根面に穴をあけシーリング系の防水処理を行いながら設置します。
デコルーフ(鋼板タテハゼ)はBMCの製品で退色15年保証です。
タテハゼは流れ方向に継ぎ目がなく1枚の屋根板を横にワンタッチでつなげて張り進めます。
鉄板は雨音が大きく、遮熱性もほとんどありません。
太陽光パネルの架台はワンタッチ継手のかんごう部に挟み金物により固定するため
屋根面に穴をあけることはありません。
屋根勾配はカタログ値で0.5寸以上(弊社では2.0寸以上で運用しています。)