
この場所は自分の家の近くの池なんですけど、体育大会の後に元カノさんと来たんです。

今年は綺麗な桜が咲きました。

このベンチに座って、いろいろ話してたんです。
この時、元カノさんの辛い話を聞いていたんですけど、自分ではどうしてあげることも出来ませんでした。
自分はあの子になにもしてあげられませんでした。
楽しませてあげることも、助けてあげることも。
だから、あの子の言う通りなのかもしれません。
「悲しい思いをさせるくらいなら、付き合わなければ良かった」
最近では、毎日のようにそう思います。
もう自分は、あの頃のようには笑えないと思います。
事実、最近全然心の底から笑えなくなりました。
でもある感情だけは変わりません。
あの子が誰と付き合おうとも、自分のことを嫌いになっても、あの子のことが大好きです。
だから、幸せになってほしいと心の底から願います。
そして、
ごめんね。
