四宮のデータ進行を期待されていた方は申し訳ありません。
向こう五日だけ、お時間をお貸し下さいまし。
このデータは、養子・分社・結魂をフルに活用し、最速の月数でクリアするという企画です。
また、中断データとして日を見なくなった雪峰一族を利用し、これに貢献してもらってます。
今回、課す事項はこれだけ。
・あっさりモード
・なるべく交神せず、手間のない結魂や養子をフルに活用
・念のため「四宮天遊子」および「持黒天四宮」を分社
・リセットは禁止(迷宮選択および寿命以外の死亡であっても絶対に禁止)
プレイ日記にて活躍された「校長」氏よりも遥かに楽で、遥かに運任せ。
番外編ということなので、今回は前中後の三項のみを連続で公開します。
この記事では一〇一八年の四月から十月まで。
まだ大江山に到達しませんので、ネタバレの件はご心配なく。
では前設定から。
DLC8種一応しといたんですが、どうやら使うところは源太の刀とお輪の薙刀だけ。
交神の時間余裕があるのは大江山攻略前くらいです。
で、月別の説明なんですが、
こんな感じで撮影してますのでざっと説明。
一番下で早速寿命以外の死亡者を出してしまった・・・。
ごめん・・・調子に乗ってホントごめん・・・。
初陣第一戦が悪羅大将だったんですが、運悪く一撃かまされてKO。
養子二人を受け入れた余裕が油断になって帰ってきました。
なので、これではイカンと結魂。
氏神昇天のために何度も何度もリセットするために森羅の裏データにいたあのお方にお願い。
「アンタも忙しないッスねー(笑)」
ごめんなさい・・・銀サン・・・。
これで何とか、悪くても表立つ素質は5~6と出てくれるはず。
一先ず安心して、鳥居千万宮。
まぁ軽く養子の力で1~2発。
で、大筒士の月菜(つきな)が“月菜鉄砲水”・“連発式月菜”・“波動月菜砲”を創作し、
踊り屋の陽乃(ひなの)が“台風陽乃号”・“陽乃花吹雪”・“水の陽乃舞”・“陽乃獣踊り”全部創作。
裏データであらかじめ育成した甲斐があった。
では6月に太鼓持ちを狩りつつ防具を充実させに行きます。
何とか防御力も確保できたし、大体の力量強化も出来たので一先ずは安泰。
そして、待望の第二子。
ステータスはー?
・・・・・・お、おお・・・。
まさかの事態、12本全てが表立った。
うれしい誤算です。だから銀サンって素敵。
「オレもう木田一族に帰っていいスかー?」
すでに帰ってると思いますが、ゲスト出演ありがとございましたー。
万一が遭っちゃいかんので、訓練を月菜にし、当主の静は自宅待機。
それが功を奏したのかそれとも逃したのか、まさかの七天斎八起一撃昇天。
何故だろう、七天爆持ってたからかな。
まぁ何はともあれ、一人で雷電を持ち帰ってくれただけでも十分な戦果です。
8月は戦勝点をひたすら白骨城で稼いでました。
太鼓持ちがここから倒せるなんて、初代当主はいい養子をもらったなぁ!
・・・ああ、リボンの方が森羅の裏データで頑張ってくれたからなんですけどね。
ありがとうございます。
9月はゆかり初陣。
というわけで、九重楼にて道具を取りに行きつつ、頂上のお人よし二柱様からご助言賜ることに。
まぁ何とも。
大筒士のドッギャーン!!でほぼ一発。
まぁとりあえず拳の指南もいただきましたんで充実した9月でしたよ。
欲を言えば闇の光刃がほしかった。
しかし甲斐あって、前半で就ける職は全て網羅。
今後の計画にも無理なく励めそうです。
無理せずに戦勝点を稼ぐためには避けて通れない。
そして翌月11月は大江山で大いにアレを稼ぎながら初代様を強化しなきゃならない。
まぁ、お業様にはお帰り願うだけですがね。
後は太鼓持ちを連れてる悪羅大将を片っ端から打倒打倒して戦勝点を荒稼ぎ。
とりあえず初代様はあらかた急成長しましたので、何とかなるでしょう。
お、対話も何もない状態だと書き進めがすっごく早い。
けどこれ効率プレイ最重視なので、説明を主にしてます。ご了承~。
では中編、11月から翌年6月まで一挙に進行します(画像の数の多さ調整のため)。
次→中編