こんばんは
かなりお久しぶりの投稿に
なってしまいました
コロナ禍の中、
マスク生活を余儀なくされて
普段あまりガッツリやらないメイクすらも、
手抜きに拍車がかかりまくり
コスメレビューなんて
全く出来ないレベルまで
コスメに触れてない生活を、
もう半年以上続けてるもんで…。
職場が保育園という事もあり、
ごーとぅーとらべる?
は?なんのこと?
ってくらい、未だに県外へは
出られない生活を送っているので、
楽しみもぜーんぜんありません
気になったコスメを
色々買ってはいるんですけどねーーー
開けてすらないです笑笑
あ、最近こちら購入しました
ラネージュの
ネオクッションです
これだけはなんとなく
届いて割とすぐ開けた(笑)
今のところ、お家(段ボール)には
戻してませんよ
(これ、結菜ちゃんとの内輪ネタww)
パフに穴が空いてるので、
なんかとにかくいいらしいです。
何がどこに良いのか
よく分からんけど…笑笑
私が購入したのは、C23のマットタイプ。
一番ピンク味の強いクールタイプの色味です
確かマットタイプ・ツヤタイプで
それぞれ5色くらい色展開があるから、
かなり豊富ですよねーーー
好きな質感で選べるのは
嬉しいなって思います
使い心地は、
マットタイプなので割とすぐサラサラします!
叩き込むと毛穴も綺麗に隠れるかなー
マスクに付きにくくて、
マスクに擦れても崩れにくいです
乾燥も、私は全く気にならないです
あっつい真夏に試せたら良かったんですけど、
これからの時期は使いやすいです
そして、タイトルにもありますように、
観てきましたーーー
元々、漫画を全巻読んでいて
内容も知った上で見たのですが、
それでも本当に感動して
心にグッと響きました。
そしてめちゃめちゃ泣いた
やっぱり、漫画で見るのと
映像で観るのとは違いますね
鬼滅の刃は、
「首を斬る」という事と
「血飛沫がすごい」という事で、
どんなに子どもに人気があったとしても、
割と私たち保育士間でも
賛否両論の漫画なんですよねー。
私も、なんとなく漫画を読むようになるまでは
「怖いよなー、いやっ血がすごいぴえん」
って、結構偏見の目を向けてましたから
鬼になってしまった鬼達の
人間時代の思い出や悲しい過去、
どうしようも出来ない怒りなどが
結構細かく描写されていて。
吸い込まれるようなストーリーに
かなりハマってしまいますよ…笑
とにかく、めちゃめちゃ面白いんです。
主人公である炭治郎の
心や身体、剣士として鬼殺隊としての成長も
もちろんストーリーのメインではあるのですが、
私的に1番のメインは、
「鬼が鬼にならざるを得なかった悲しい過去」
じゃないかなぁと思っています。
私が悲しいと思った鬼達は、
アニメの1シーズン目で出てきた、
蜘蛛の鬼・累の母蜘蛛です。
この人の死ぬシーンは、とても静かで安らかで
綺麗だから一番好きです
そして、今回の映画のメインキャラ
煉獄杏寿郎さんと映画内で戦う
猗窩座(あかざ)という鬼
こんな恐ろしい顔をしているのに、
この鬼の過去は、
漫画が読めないほど泣きました。
そんな悲しい過去があっていいのか…と。
本当の鬼は人の心の中にいるもので、
何が正義で何が悪か、
かなり考えさせられる漫画だなと思います。
めちゃめちゃ長々と、
ネチネチ長文ごめんなさい
それくらい、映画が良すぎて
鬼滅が好きだと改めて実感したんです…!!
はー、また漫画読み直そ←