あなたは結婚生活というものをどのように考えていますか?
まず、ほとんどの男性が結婚生活に〝癒し〟というものを求めています…
しかし、この〝癒し〟ということを少々というよりは、かなり誤解しているフシがありますよね…
それは、〝癒し〟ということと、〝楽になる〟ということを混同しているということです。
しかも、〝楽になる〟ということを、さらに〝何もしない〟ということとイコールだと考えているんです(苦笑)
つまり、〝癒し〟ということは〝何もしない〟ということだと考えているんですね…
これが非常に厄介なのです。
〝癒し〟という言葉を辞書で調べてみると…
〝病気やケガを治す〟
〝飢えや心の悩みを解消する〟
とあります。
まあ、どこにも〝何もしない〟などということは書いていないのです。
これも、日本独特の〝曖昧さ〟なのでしょうか、どうも広い意味で〝癒し〟という言葉が使われているような気がします…
いいですか…〝癒し〟ということは、家で何もせずにゴロゴロとテレビを見ながらポテチを食べたり、昼間っからお酒を飲むことではないということです(笑)
それは、間違いなく〝自分勝手〟です。
そして、その自分勝手を許してくれることこそが〝癒し〟だと思っているわけですか、そりゃ厄介ですよね(苦笑)
では、夫婦における〝癒し〟って、一体何でしょうか…
たとえば、風邪をひいて寝込んだとき、これって独り身ではなかなか辛いものがあります(苦笑)
まず、布団からなかなか出ることができないわけですから食事の支度もままなりません。
ましてや、自分でお粥など作る気も起きません。
そんな時、〝ああ、結婚していたら…〟なんて思うものです。
また結婚していれば〝ああ、看病してくれる人がいて有難いな…〟と思うものです。
ということは、癒しとは〝困ったときにサポートしてくれる人〟〝困っている人のサポーター〟という関係が見えてくるんじゃないでしょうか?
もう一度、辞書の〝癒し〟の意味を確認してみましょう…
〝病気やケガを治す〟
〝飢えや心の悩みを解消する〟
です。
ということは、やはり、サポートする、サポーターになる、それが夫婦の本当の癒しの関係ではないでしょうか?
私たちは、意外と自分なりに言葉の意味を解釈してしまって、それを正しいことだと思い込んでいます。
どんな意味を持たせてもいいんです。
その意味を夫婦で共有、シェアすればいいだけです。