離婚をすると、それはそれは様々なことを考え始めます。
離婚の原因は何だったのか・・・
離婚ははたして正しい選択だったのか・・・
離婚を回避することが果たしてできなかったのか・・・
どうしてこんな人生になってしまったのか・・・
自分のどこがいけなかったのか・・・
などなどと・・・
もう二度と家族として生活することはできない、大切なものを失ったと思えば思うほど、そうした考えは頭から離れることはありません。
何かにつけては思い出し、後悔と罪悪感の日々を過ごすことになっていきます。
しかし、その反面、ホッとした・・・
一人身になった・・・
気軽になった・・・
独身を謳歌するぞ・・・
なんて気分にも少しはなることも事実です(苦笑)
失うものもあれば、その代わりに得るものもあるわけです。
でも、本当に得たものとは何だと思いますか?
私は自分で言うのも何ですが、離婚というのは、この世で最も罪深いものだと思っています。
それによって、誰しも幸せが得られるわけではないからです。
その心の傷は、一生涯消えることはないからです。
それでも、しっかりと得られるものはあります。
独身になった、自由を得た、ということではありませんよ(苦笑)
それは何かというと、〝考えことができるようになった〟〝冷静に物事を考えられるようになった〟ということではないでしょうか?
つまり、よりクリエイティブな考え方を得たということなのです。
いやあ、何とも皮肉なものです・・・
つまり、結婚生活を送っているときには、決して考えることはなかった、よりクリエイティブな考えを手に入れてしまったのです。
まあ、そこに至るまでに、およそ10年の歳月がかかりましたが・・・
人間の脳というものは、本来クリエイティブな能力を備えています。
でも、必要性に迫られないために、その能力をなかなか発揮することができません。
私の場合も同じです。
離婚をして始めて自分の至らなかった部分、不甲斐なさ、いい加減差を、嫌というほど思い知らされたのです。
もしも、まだ結婚生活が続いていたのなら、そんなことも考えなかったのではないでしょうか・・・
それは、その必要性がなかったからです。
つまり、離婚したことによって、自分のこれまでの生き方に疑いが生まれたわけです。
自分の価値観に、始めて疑いを向けることができたのです。
疑いが生まれれば、そこからさらに他のアイデアが生まれます。
もしかしたら、こうした方が良かったのではないか、いやこういう考え方もあるな・・・と、ひとつの出来事を様々な角度から見ることができるようになったのです。
たとえば、夫婦喧嘩の最中に、〝ああ、これは自分が間違っているのではないか・・・〟〝まてよ、自分の価値観は本当に正しいのか・・・〟何て疑問は絶対に持ちません(笑)
常に自分は正しいと思っているからこそ、自分と意見が合わない部分があると相手に対し怒りを感じるわけです。
だから喧嘩に発展します。
でも、二度と取り戻すことができない大きな過ちを犯したからこそ、自分自身に対し戒めや、自戒の念が生じるのです。
本当に自分のこれまでの生き方というものは正しかったのだろうか・・・
自分が間違っていたのではないだろうか・・・
と、初めて考えることができたのです。
もちろん、中には自責や後悔の念に一生苛まれる人もいるでしょう。
私も、離婚した当初、惨めな生活を送ることがその償いなのだ、なんてことを考えていたくらいですから・・・
でも、それは間違いだとは言いませんが、同じ生きるのであれば、よりクリエイティブな生き方をしたほうがどれだけ自分のためにも、また自分の周りのためにも役に立つことか・・・
あなたには、決して私のような経験をしてほしくはありません。
私のように離婚を最終手段とはしてほしくはありません。
愛を忘れてしまったが故に、このような事態を招いてしまったのです。
離婚しなければ、絶対にまた元の夫婦仲を取り戻すことはできます!
そのためには、夫婦仲によりクリエイティブな考え方を取り入れればいいのですから!
夫婦仲に、再び愛情を取り戻すことをすればいいのですから!
そのために私を利用してください。
私のような経験を絶対にしないでください。
私は、あなた方が夫婦仲を取り戻すための強力なサポーターなのです。