こんばんは、愛のある結婚生活を支援する、カウンセリング&コーチ横田雅彰 です。
貴女は、ご主人に対し、頭に来ちゃうことはありませんか?
たとえば、貴女の具合が悪い時、ご主人は看病などしてくれますか?
また、貴女の具合が悪いにもかかわらず、相変わらず仕事帰りに飲み会などに行っちゃう人でしょうか?
そんなときは、当然腹も立つでしょう。
こっちは具合が悪いにも、そっちは遊びかい!ちょっとは気を使わんかい!なんて、怒鳴ったりして・・・
まあ、ご主人も負けてはいません、〝飲み会だって仕事のうちだ!〟なんて、反論してきます。
具合が悪いところに、さらに枕元で酒臭い息を撒き散らしながら大声を出されると、そりゃ余計に腹も立つってもんです・・・
普通に考えれば、まず自分の奥さんの具合が悪けりゃ、なんとか早く仕事を切り上げて奥さんの体調を元に戻すことをするでしょう。
でも、しない場合もあるということは、どういうことなんでしょうか?
それが、今のあなたがた夫婦の姿だということです。
まずは、それをしっかりと認識してください。
これはなかなか理解しづらいのですが、そんな状況を作り出してしまった原因が貴女にもあるということです。
なんで、具合が悪いのに旦那が看病してくれないのは私のせいなの?と疑問に思われるかもしれませんが、悲しいかな、実はそうなんです・・・
たとえば、看病というと貴女はどんなことを想像しますか?
優しく声をかけられる、食事や世話を焼くといったことを想像していませんか?
でも、ご主人にとっても看病とは、どういう認識でしょうか・・・
もしかしたら、静かに休む、とにかく寝る程度のものなのかもしれません。
お互いに、看病に対する認識がこれほど違うものだとしたら、そりゃ、ご主人も飲み会に行くこともある程度納得できませんか?
しかも、これまでその認識の差を埋めようともしなければ、そりゃ、すれ違いなんて起こるはずです。
貴女が望むことをご主人がしてくれなかったとしても、それは当たり前でしょう。
でも、だからと言って悲観する必要はありません。
貴女が頭にきたということは、それについて認識に差があるという教えだということです。
つまり、まだまだご主人とのあいだに学ぶべきところがあると教えてくれているんです。
相手の反応に対し、瞬間湯沸かし器のように怒ったり、恨んだり、憎んだりすることは簡単です。
でも、そうする前に、ちょっとひと呼吸おいて、もしかすると?って考えると、また違うものが見えてきます。