あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中 -44ページ目

あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中

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結婚するまではあれほど好きだったのに、結婚した途端にテンションが下がるってこともあるんです。

これなんか、結婚はゴールと考えていた典型的なパターンです。

ましてや生活を共にすると、これまで見えなかった部分も見えるようになるわけです。

そりゃ〝耐えられない!〟なんて部分が数多く見つかっちゃったりするわけですね(笑)

それが積もりに積もると、我慢の限界に達するとお別れになってしまいます。

最初はあれほど、死んでもいいなんて思ったほど好きになったのに、です・・・


と言うことは、人の感情なんて、好きという気持ちなんて以外と簡単に冷めてしまうもんなんですね。

そうなんです、実は感情と言うものは長続きしないんです。

よく付き合いも、夫婦も3年が一つのヤマなんて言いますよね。

また、夫婦も長年やっていれば、いつまでも新婚当初のイチャイチャなんて続かないものです。


もちろん、付き合い初めや新婚当初は気持ちも新鮮です。

もう脳内にドーパミンが分泌しまくっていますから、何をやっても楽しいし、嬉しくてしょうがないんですよね。

でも、ある一定期間を過ぎると、それも落ち着いてきます。

つまり、ドーパミンの分泌が抑えられてしまうわけです。

だから相手にトキメクということもなくなっていくんですね。

だからこそ、その感情を継続させることをしなくてはいけません。


感情を定着させるために必要なこと、それは行動するということなんです。

とかく、愛とか愛情は感情と思われがちですが、愛とは行動です。

行動するからこそ愛情が定着するんです。

たとえば、よく奥さんの誕生日や結婚記念日を忘れる、なんてご主人がいらっしゃいますが、これはもちろん論外です!


奥さんにプレゼントを渡すとか、食事をするという行為は愛情ではなく、愛情を定着させるためのものです。

毎年、奥さんにこれだけでもやってあげられれば、奥さんはどう思いますか?

まず間違いなく、ご主人に感謝したり愛されていると感じるでしょう。

もちろん、年に二度ぐらいでは足りないですよ(笑)

でも、それを欠かさずにやるということは、間違いなく愛情を感じるはずです。

貰った方は、もちろん〝ありがとう〟ですよね?

そんな感謝の気持ちを示されれば、ご主人も悪い気なんてするはずもありません。

ああ、ちゃんとしてあげてよかったな、と思うはずです。

だからこそ愛情が継続するんです。


感情だけが愛情じゃありません。

感情だけに流されてしまうから、それこそ短期間に愛情が冷めてしまうんです。

愛情は行動です。

あなたが動くからこそ、愛情を示すからこそ相手もそれに応えてくれるんです。

さて、幸せになるために結婚したはずなのに、どうしてこうも離婚件数が多いんでしょうね?

まあ、私もそうなんですが、単に〝うかつに結婚してしまうから・・・〟と終わりにしてしまっては、何も解決しませんので、ここは一つ離婚と言うものを検証してみましょう!


まず、離婚の理由として一番多いのは〝価値観の違い〟というものですね。

でも、先日もお話したように、価値観なんて合う人はまずいない、合うほうが奇跡だと思っておけばいいわけです。

問題はいかに相手のことを考えてあげられるか、相手の立場に立って考えられるかということです。


たとえ夫婦だとしても、これは恋人同士でも同じことですが、どうしても自分が傷つきたくないため、自分を守ってしまいます。

これはほとんど無意識のレベルです。

まず、自分自身で傷つこうとする人はいません。

これは本能の問題だからです。

しかし、いくら無意識だからと言ってそのまま放置しておくわけには行きません。

無意識を意識的に行うことができれば、問題は解決に向かいます。

ここは一つ、自分本位の考え方は部屋の隅にでも置いといて、相手の立場に立って、もしくは第三者的な立場に立てば、問題は大きくならなくて済みます。

もちろん、自分に非がある場合、たとえば浮気をしたとか、隠れて借金をしたなんていうのは論外ですよ(笑)

そんなことをして第三者的な立場なんて、それこそ相手の怒りをさらに爆発させるだけですから、火に油を注ぐようなもんです!


夫婦も3年、5年と経てば、ある程度のことが分かってきます。

それでも意見が食い違うときはあります。

意見が食い違わないことはまずありません。

そこで、拒否することは誰でもできるんです。

拒否することが一番簡単だからです。

特に旦那さんの場合、疲れていたり仕事でいやなことがあったりすると、余計に面倒臭くなって奥さんの話なんていい加減に聞いていたりします(笑)

だからこそ、普段からそんなことがないような生活を送らないといけないのですが・・・


拒否することは、決して二人のためにはなりません。

当然のことながら拒否されたほうは腹が立ちます。

だから喧嘩になってしまうんですね。

その喧嘩が長引けば長引くほど、つまり常に意見が合わなくなれば、それが離婚につながります。

ということは、ほんのちょっとの心遣いが、相手を思いやる気持ちが、相手の立場に立ってあげることができればそれこそ別れるなんてことはなくなるんです。

一つの食い違う意見に対してどう対処するのか、これまで拒否していたものを、少しでも受け入れてあげれば、少しでも耳を傾けてあげれば離婚は回避できるんです。

そんな簡単なことで、これまでよりももっと深い関係が築けるんであればそれにこしたことはありませんよね!

ですから、これからは拒否するんではなく、ちょっとだけ受け入れてあげましょう!