結婚するまではあれほど好きだったのに、結婚した途端にテンションが下がるってこともあるんです。
これなんか、結婚はゴールと考えていた典型的なパターンです。
ましてや生活を共にすると、これまで見えなかった部分も見えるようになるわけです。
そりゃ〝耐えられない!〟なんて部分が数多く見つかっちゃったりするわけですね(笑)
それが積もりに積もると、我慢の限界に達するとお別れになってしまいます。
最初はあれほど、死んでもいいなんて思ったほど好きになったのに、です・・・
と言うことは、人の感情なんて、好きという気持ちなんて以外と簡単に冷めてしまうもんなんですね。
そうなんです、実は感情と言うものは長続きしないんです。
よく付き合いも、夫婦も3年が一つのヤマなんて言いますよね。
また、夫婦も長年やっていれば、いつまでも新婚当初のイチャイチャなんて続かないものです。
もちろん、付き合い初めや新婚当初は気持ちも新鮮です。
もう脳内にドーパミンが分泌しまくっていますから、何をやっても楽しいし、嬉しくてしょうがないんですよね。
でも、ある一定期間を過ぎると、それも落ち着いてきます。
つまり、ドーパミンの分泌が抑えられてしまうわけです。
だから相手にトキメクということもなくなっていくんですね。
だからこそ、その感情を継続させることをしなくてはいけません。
感情を定着させるために必要なこと、それは行動するということなんです。
とかく、愛とか愛情は感情と思われがちですが、愛とは行動です。
行動するからこそ愛情が定着するんです。
たとえば、よく奥さんの誕生日や結婚記念日を忘れる、なんてご主人がいらっしゃいますが、これはもちろん論外です!
奥さんにプレゼントを渡すとか、食事をするという行為は愛情ではなく、愛情を定着させるためのものです。
毎年、奥さんにこれだけでもやってあげられれば、奥さんはどう思いますか?
まず間違いなく、ご主人に感謝したり愛されていると感じるでしょう。
もちろん、年に二度ぐらいでは足りないですよ(笑)
でも、それを欠かさずにやるということは、間違いなく愛情を感じるはずです。
貰った方は、もちろん〝ありがとう〟ですよね?
そんな感謝の気持ちを示されれば、ご主人も悪い気なんてするはずもありません。
ああ、ちゃんとしてあげてよかったな、と思うはずです。
だからこそ愛情が継続するんです。
感情だけが愛情じゃありません。
感情だけに流されてしまうから、それこそ短期間に愛情が冷めてしまうんです。
愛情は行動です。
あなたが動くからこそ、愛情を示すからこそ相手もそれに応えてくれるんです。
