さて、これまでコミュニケーションというものをみてきましたが、いかがでしたか?
早速実践して見てくださいね!
もし、わからないことはあれば、連絡ください。
その際は、手取り足取り、懇切丁寧に教えますよ(笑)
今日からは、もう少し〝結婚〟と言うものに突っ込んだ話題を見ていきます。
昨今の結婚事情は、もはや一個人にとどまらず、それは社会問題に直結しています。
皆さんもご存知かと思いますが、リーマンショックの影響は未だに拭い去れず、不景気にさらに追い討ちをかけてしまいました。
不正規雇用社員の増大やリストラが相次ぐ中で、雇用者の平均所得も年々減少しているようにも思います。
そんな不安定で将来に希望が見出せない中で、結婚というものは益々遠のいていってしまうように思います。
やはり、結婚ともなれば生活というものが大前提になってきます。
だからこそ、婚活なる活動も余儀なくされているようにも思うのですが・・・
しかし、この〝婚活〟なる言葉を生み出した山田昌弘氏の思惑とは少々違うようです。
氏曰く、このような時代の中で、もはや男性だけの収入で生活できる時代は終わりを迎えた、これからは夫婦が共働きする時代である、そのために今までの理想を捨てて現実的な結婚を選択していく必要がある、と述べています。
つまり、これまでの永久就職先であった結婚は、これからの時代にはそぐわない、それよりも現実を直視して共に共存共栄していく時代ではないかと言っています。
しかし、現実の婚活となると、どうしても理想を追求したいがため、つまり男性依存型の結婚活動を求めてしまいます。
つまり、資源を有する男性を求めるということです。
しかし、昨今の不景気は資源を有する男性の減少を加速させています。
絶対数が減少しているわけですから、自分の周りからその数も当然のことながら減っていきます。
すると、自分の周りには未婚男性がいない、出会いがないということになりますよね?
本当は、男性はいるはずなんです。
まったくいない、ということはありません。
ただ、資源を有する男性がいないということです。
だからこそ、婚活に走るんでしょうね。
しかし、ここでも資源を有する男性の数は競争率は高くなります。
また、資源を有する男性が、必ずしも自分の理想とは程遠いとなると、結婚は成立しません。
そこで、ここで始めて気づくのです。
理想と結婚は違う、理想をもっと下げないとと・・・
まあ、悪循環の繰り返しですね。
近代社会は自分の幸せを自己プロデュースする時代です。
一昔前のように、終身雇用や年功序列などと、そこに入れば一生安泰という時代は終わりました。
自らが行動を起こし、自らの手で幸せを掴まなければいけません。
ということは、自由に幸せを選べるということです。
しかし、また選択肢が広がった中で、一つのものを選択するとなると、困難極まりないことなんですがね!