アメーバニュースに面白い記事がありました。
彼とのマンネリを打破する「色の魔法」 という記事です。
これについてチョット書いてみます。
恋人との関係に刺激が足りなくなったら、ベッドの周りに赤のアイテムを取り入れるといい、赤は色彩心理学で〝情熱を刺激する色〟だからだそうです。
また、ピンクも風水的にも恋愛運をアップさせるといわれているので、取り入れると効果が期待できるとのこと・・・
期待?ということは、効果がない場合もあるということでしょうか?
思わず、突っ込みたくなる記事です・・・
マンネリというのは、マンネリズムの略で独創性や新鮮味がないということです。
もちろん、視覚的に色が脳に刺激を与えるということはあります。
私は色彩心理学は詳しくありませんが、例えば、空の青を見れば、すがすがしく感じたり、緑を見ると、心が和らいだりもします。
ということは、色というものは脳になんらかの刺激を与えます。
しかし、精神をがらりと変えるだけの強烈な威力があるかというと、いかがなもんでしょうか?
その証拠に、ここでは期待、という言葉を使っています。
期待だけで終わってしまっては、やる意味があるのか、ないのかもわかりませんよね。
また、どちらか一方が、極端にその色を嫌いだという場合もあります。
ということは、色はあくまでも演出と考えたほうがよさそうです。
過度な期待は、しないほうがいいということでしょう。
さて、ではこのマンネリ、実際に解消する方法はあるんでしょうか?
マンネリとは独創性や新鮮味がない状態のことです。
つまり、二人の間に独創性や新鮮味が、常にあれば、マンネリは防げるということになります。
簡単に書いてしまいましたが、実はこれが難しいのかもしれませんね。
実際に、マンネリに陥るカップルが私の元にも数多くやってきます。
このマンネリが長期化すると、浮気に走ったりもするわけです。
ですから、マンネリはできれば避けたいというのが本音ですよね?
マンネリを防ぐには、やはり二人が協力していかないといけません。
私たちは、常に他者との関係性の上に成り立っています。
つまり、他者がいないと、私という存在もない、とも言えます。
夫婦というのは、男女の関係性です。(もちろん、同性同士という稀もあるでしょうが・・・)
つまり、二人が常にワンセットという状態です。
どちらかが、欠けてしまえば夫婦という関係性は成り立ちません。
マンネリというのは、その二人の間の関係性が原因になるわけですから、どちらか一方が一生懸命に頑張っても中々難しいですね。
ですから、常日頃から二人の間の関係性を常に確認していく必要があります。
その一つが、愛情表現、つまり、愛情を言葉や態度で表すということなんです。
感情というものは、放っておいたら、いずれ消滅します。
長続きはしません。
どんなに、愛し合った二人の間でも、何もしなければ愛情は消滅します。
だからこその愛情表現でもあります。
しかし、いくら愛し合ってはいるものの、お互いに変化、つまり成長がないと、これまた長くは続きません。
長い間、時間を共有していると、お互いのことが理解できます。
それと同時に、興味が薄れていきます。
例えば、彼女の手料理、この手料理が物凄く美味しかったとします。
そりゃ、最初は感動しますよね!
でも、その手料理も回数を重ねることによって、感動も薄れてきます。
これは、彼女の手料理は美味しいという情報が、すべに頭の中にインプットされているためです。
すべに彼女の手料理は美味しいとインプットされていますから、次にまた彼女の手料理を食べたとしても、その料理は食べる以前から美味しいと認識しているために、感動が薄れてしまうんです。
脳は新しい情報を覚えることはできても、すでにある情報を再度覚えるということはしません。
だから、新鮮味がなくなる、つまりマンネリになってしまうんです。
ということは、また新たな情報を書き込めば、それが新鮮に映るわけです。
そのためには、常に自分自身が成長していなくてはいけません。
今日よりは明日、明日よりは明後日、というように日々成長ができれば、それがまた新たな発見として脳に認識されるようになるわけです。
これは何も特殊なことをする必要はありません。
ようするに、常に未来に眼を向けられるか、ということです。
それは、一人よりも二人です!
二人がともに成長すれば、その倍、つまりは4倍の発見があるということです!
今からでも遅くはありませんよ、マンネリ解消のため、今日から二人の生活を変えてみましょう!