幸せの準備をしよう・・・③ | あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中

あなたの『これから結婚、それからの』物語…結婚、それは幸せのクライマックスではなく、まだまだほんのわずかな夢の途中

アラサー、アラフォー、結婚できない、婚活で結果が出ない、婚活することに抵抗がある、そんな方々にお届けします。『セルフ婚活』で、白馬の○○さまをピンポイントゲット!潜在意識を活性化させ、結婚の先まで一気に加速させます!

現代はストレス社会だと言われます。


景気も一向に回復の兆しが見えず、雇用体制も崩壊、年金問題やら何やかやが押し寄せてくる・・・


毎日、電車に揺られ、会社では売り上げが悪いと上司からは怒鳴られ、お客さんからは苦情の嵐・・・



過酷な労働を強いられる上に残業代はカットカットカッ~ト!



はあ、これじゃあ何のために仕事しているのかさえも疑わしくなってくる・・・


その上、私たちは常に〝有能な人〟〝いい人〟というものを演じることを強要されているような気がします。


自分さえも押し殺し、何のための人生~!


チョット大げさですかね?




人は常に誰かに好かれていたいという願望があります。


まさか、嫌われたい、なんて人はいないと思いますが・・・


〝他人から、どう思われようとかまわない〟と言う方もいらっしゃると思いますが、それでも基本は誰かに好かれたいと感じているはずです。


誰かに好かれるためには、どうしても〝有能な人〟〝いい人〟を演じなければなりません。



例えば、初対面の人には必ずといっていいほど敬語を使いますよね?


それは、一つは印象をよくするため、もう一つは常識をわきまえていると思われたいためです。


だって、敬語なんか使わずに〝タメ口〟のほうが、気軽でざっくばらんに何でも話せるのですから。


つまり、敬語一つとっても、常に神経を使わなくてはいけません。


まあ、そこまで意識している人はいませんけどね・・・


つまり、〝有能な人〟〝いい人〟演じるのは、素の自分を隠そうとするため、恐れているというのがその理由です。


しかし、無意識には嘘は通用しません。


常に、元の巣の自分に戻ろうとします。


この無意識と意識の矛盾がストレスを生むわけです。


〝有能な人〟〝いい人〟を演じれば演じるほど、ストレスはどんどんと重なってしまうということなんです。


そのストレスというのは、やはりどこかで発散させないと、たまる一方です。


それが限界を超えると、欝になったり、精神疾患にかかったりしてしまいます。


ここ数年で精神疾患にかかった人の数は相当数に上っています。


現代の抱えるストレスが増えるたびに、精神疾患の人も増えていっているんです。




誰かに好かれたいのは、もちろん異性に対しても一緒です。


好かれたい気持ちが強ければ、絶対に自分のボロは出すまいと、そりゃもう鉄壁の防御を敷くわけです。


よしんば、ここで付き合えたとしましょう。


しかし、月日が経つにつれ、緊張感も徐々になくなっていく・・・


そんな時です、ついポロッと出てしまうんです。


〝しまったっー!〟と頭を抱えても、後の祭り・・・



永遠のサヨウナラ~なんてことにもなりかねません。


ではどうしたら、このドツボから抜け出せるようになるのか・・・


まず、私たちは〝有能な人〟〝いい人〟を演じるためには、何かをしなければならないと考えます。


この〝~しなければならない〟ことが問題なんです。


つまり、〝~しなければならない〟ことは、自分から進んで、自分の意思でやっているわけではありません。




例えば、会社で上司から報告書の作成を命じられた、しかも期限は1日・・・


すると、この報告書はやらなければいけない・・・と捉えてしまいますよね?


すると、無意識はどうなるのか・・・当然のことながら反抗しますよね?


だって、報告書を作成することは、絶対にしたくないわけですから・・・


すると、無意識は一生懸命に報告書を作成しない理由を見つけます。


友人と会う約束があるだとか、デートだとか、しまいには具合も悪くなってしまいます。


つまり、〝~しなければならない〟ことは、自分にとっても、周りに人にとってもいい影響は及ぼしません。




モチベーションには二つの種類があります。


一つは建設的動機と呼ばれ、自分自身が価値を置いている対象に向かう〝~したい〟という意思によって生まれるものです。


もう一つは強制的動機と呼ばれ、恐怖によってもたらされるものです。


これは、外部からの圧力によって強制的にやらされることです。


つまり〝~しなければならない〟ことです。



先ほどの例で言うと、この報告書を作成しなければ上司にしかられる、給料をもらうんだから仕方がない、と自分を納得させようとします。


しかし、人間は行動を制限されたり、強制されたりすると、決して高いパフォーマンスを発揮することができません。


つまり、モチベーションでも建設的動機と強制的動機では天と地ほどの差が出てくるということなんです。


ということは、〝~しなければならない〟ということはやってはいけない、やっても結果はさほど期待できない、ということになります。


私たちは、特に異性の前では、つい、いい格好を取りがちです。(私も同じです!だってモテたいですから!)


しかし、本来であれば、その必要性はまったくないのです。


というよりも、そんなことをしても無意味なのです。


だって、したくて、してるわけじゃないんですから・・・


だったら、自分の短所を隠すのではなく、自分の長所を押し出してみましょう。


その長所がない?


いいえ、大丈夫です!


あなたは好きなことを、すでに見つけていますよね?


その気持ちは嘘偽りのない、正直な気持ちのはずです。


その気持ちを持って相手にぶつかればいいのです。


相手はあなたの長所を探し出します。


あなたの異性に会ったときは、その人の長所を見つけようとしますよね?


誰も短所を探し出そうとはしていないんです。


にもかかわらず、すべての人は短所を隠そうとします。


ですから、短所を隠さず、長所を押し出すことがモテる秘訣とも言えます。


かといって、ありのままの自分を出しすぎて、相手にひかれても困りますが・・・


まあ、最低限のマナーは身に着けましょうね。


あなたの長所、つまりあなたの気持ちは、あなたの最大の武器です!


いつも飾らず、素直な気持ちで接してみてください・・・


相手は必ずあなたを見ています・・・