〝どうして私がこんなに愛しているのに、私のことを愛してくれないの?〟
〝私はあの人を必要としているのに、あの人は私を必要じゃないの?〟
誰しも、こんな経験あると思います。
こんな一方通行と思える愛は辛くもあり、歯がゆいものです。
とかく、人間は〝これだけやったんだから・・・〟〝これだけ尽くしたんだから・・・〟と、認めてもらいたい欲求があります。
常にその努力に対する評価をしてもらいたい、つまり自分の存在価値を認めてもらいたいのです。
あなたには趣味や好きなことがありますか?
何か没頭できることはありますか?
そんなとき、あなたは自分で努力していると思いますか?
例えば、好きな芸能人がいるとします。
本当に好きで、好きでたまらなく、ファンクラブに入会したり、あるいは〝追っかけ〟にまでなり、日本全国を飛び回っている人はいます。
傍から見ると、その人のパワーは物凄いもので、その芸能人のための努力は常の惜しみません。
しかし、当の本人はそれが努力でも何でもありません。
好きだからやっているに過ぎないのです。
自分で努力しているということは、逆に言うと自分の本当に好きじゃないことをやっている、やらされている可能性もあるのです。
ということは、自分のやることを、すべて好きなことに変えてしまえば、それは努力でもなんでもないわけです。
ましてや、やるのはあなた自身です。
自分のやることを好きにならないはずはありません。
自分も含め、自分のやること為すこと、すべてを愛しましょう。
きっと、辛い努力も好きなことに変わります!
特に愛情は与えられるものではありません。
見返りを期待しないからこそ愛ともいえるのです。
あなたが相手を愛しているのなら、あなたが愛する限り、精一杯愛しましょう。
とことん、愛しましょう。
きっとその愛は何かを得られるはずです・・・