1歳児初の発熱 アメリカ病院受診
はじめに
1歳児の育児奮闘しているアラサーです
妊娠、出産、手術、育児、アメリカ生活に伴いブログを開始しました。
日々の様子をまとめています。ご覧ください
感冒症状
夜間に発熱、鼻汁あり、🇯🇵から持ってきた鼻吸い機が大活躍。粘稠性のある鼻水にはごっそり取れました🤧💦
夜間、微熱と鼻詰まりの為、口呼吸でぐったりとしている我が子
数時間の覚醒で眠れず、そして38.9℃まで
翌朝病院を受診する。
アメリカ病院
初診予約をしていた病院に朝一受診した🏥
初めての診察で、かかりつけ医登録もなしに、見てくれるのだろうか。。。
「予約してない人は見ません。」「軽症なので帰っても大丈夫よ。」と言ってくるかな。と構えていると、
受付で症状説明、受診依頼をすると、すぐに隔離部屋に案内、問診、測定、診察と担当スタッフがどんどん部屋に入れ替わりで対応する
スムーズにそして臨機応変に対応してもらえた。
そして医師がグーグル翻訳で自己紹介から病状説明を日本語でしてくれた
異国での急遽子どもの病院受診は、不安はあったが、優しさがしみる
アメリカ薬剤
アメリカの小児薬(2歳児以下)は規定量に「ask a doctor」の記載が多い。
医師に市販薬の種類と、規定量を教えてもらい終了となった。
3日後まで発熱持続、症状悪化するようなら来院すると指示をもらった
シロップのぶどう風味は日本の駄菓子、昔の「ねるねるねるね」を思い出す香りである🍇
良くなれますように。そして我々も睡眠が保たれますように