アメリカ到着後 時差ぼけ
はじめに
アラサー、第一子の育児奮闘中です。手術、妊娠、出産、育児、アメリカ帯同に伴いブログをはじめました。日々の経過を綴っています。ぜひご覧ください
海外旅行時の時差ぼけ
結婚前はよく海外旅行に行っていた。
その時時差ぼけは、ほとんどなかった。到着後から、しっかり遊び、その土地の時間に合わせて、覚醒と睡眠を繰り返していた
(アドレナリンが出ていたのかもしれないが。。。)
アメリカ到着
アメリカと日本との時差は約13時間 昼夜逆転生活である。
また日没時間が遅く、20時位までは明るい。体が今は何時なんだろうかと?常に戸惑っている様子がある
狂う身体
アメリカに到着し覚えた単語がある。jet lag⏰「時差ぼけ」という言葉である。
機会があり現地の人と話す時、これを聞かれ覚えた言葉である
到着し徐々に落ち着いてくると思っていたが、長年染み付いた日本の体内時計は変化に敏感で、抗おうとする
「慣れてきたかな?」と思うと、急に変な時間に体が脱力し、深い睡眠に陥る。そして、夕方に6時間睡眠の後、深夜に覚醒の繰り返し
また時間に慣れてきたと思うと、変な時間に深い睡眠、深夜覚醒
もうこのまましばらく生活しようかしらと諦めかけている
胃腸症状
時差ぼけは睡眠リズムだけだと思っていた。しかし、私の場合、胃腸の時間まで狂っている。夕食が深夜にご飯を食べている感覚で、受け付けない。朝に甘いものを食べれるようになったという
海外の環境変化の洗礼を受けている最中である
急に冷え込むし、急に雨降るし、立体駐車場は無いし、豪雨の中ベビーカー押して走るし、濡れるし、大変な1週間でした
最近は雨雲レーダー、時間ごとの降水確率と睨めっこの日々⏰☂️
まあ、食べれる時に食べて、寝れる時に眠ればいいよね
アメリカのアイスを食すことに、幸せを感じています🇺🇸