帰還 | nobitaのブログ

nobitaのブログ

ご訪問ありがとうございます。
日々の雑感を中心に、
SFC修業(了)・SKI・旅行・写真・パソコン等について、
ほぼ毎日更新を目指しています。

おはようございます。

今日は少し長文です。
嫌がらずにおつきあいください。

それは17年前の1997年秋に遡ります。
うちの職場に日興證券の営業の方が
昼休みに営業に来られていました。

「のびたさん、仕組み債券で利息が4%!
 投資しません??。」

聞くと、
デュアルカレンシー債というものです。
外国の自治体の起債を
外貨建てで投資するというものです。
仕組みとあるのは、償還時までに為替が
一定の水準を下回ると償還時に
円でなくドルで償還されるというものです。 
97年は前期が1ドルが115円、下期は120円と円安基調でした。
確か預入期間が3年程度で、
利息は円での支払いは保証されていました。

まぁ円安基調は続くだろうと投資を決断しました。
一年目は順調に推移し、2年目に入ろうという
1998年11月、突然1週間で20円!もさがりました(>o<)。
で、一定水準を割り込みドル償還が確定しました。
償還時にドルで支払われ、日興證券で円交換すると
1ドルにつき10円上乗せされたように記憶しています。

ですので、
確実に元本を割り込むので、
ドルを持ち続けていました。

途中円安になったときにも
ドル建て定期にしており
円に交換する時期を逸してしまいました(>o<)。

そうこうしているうちに円高が加速し
一時は一ドル79円!。
含み損で元本の3割を失っている状況でございました。

ただ、
日興證券では手数料が高すぎですので
なんとかしなければならない!。

色々調べると、
citi bankへはドルをドルのまま移せることがわかり
また手数料も1円で済むこともわかりましたので
口座開設後に移管しました。

そうして自民が政権を奪取し
アベノミクスの影響でじわじわと円安

あげあげ

ついに今日
元本基準額のレートである117.4円をこえ
ついに17年ぶりにドルを円に交換できました。
おまけに、すこし円安が進行し、
1000円もプラスになりました。

教訓:
・うまい話は自分が聞いた時は既に賞味期限切れ
・為替は怖い

はい、しっかり心に刻んでいます。

おあとがよろしいようで(・_・)(._.)