R4 part2 | nobitaのブログ

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おはようございます。

恒例?の中受シリーズです。
誰も期待していませんがまぁ、そう言わずお付き合い下さい(*^^*ゞ。
以前にも書きましたが R4 について

日能研HPから引用です。

これをみると R4 で示されている偏差値は
それ以上の偏差値層の子供が対象校を受けた場合
10人受けると8人以上合格するという
意味のようです。
この偏差値は日能研の校内?テストの偏差値ですので
それ以外の塾の偏差値では単純に比較できません。

上のことを自分なりに理解するために
実際に手を動かしてみます。


横軸は普段の偏差値、縦軸にその偏差値での受験数をとり、
試験結果を仮につくりました○が合格で×は不合格です。

例えば、太い縦線が偏差値50とすると、
その横の層19人が受けていて12人が合格です
合格率は 12/19 ≒ 63%です。
一番右端は1人で合格、合格率が100%です。
黄色い部分は偏差値54以上のレンジですが
受験数は48人で合格者数が40 40/48 ≒ 83%
次の層53~54を取り込むと+14人で合格数が9
(40+9)/(48+14) ≒ 79%となります。

ですので、
この例ではR4は54 ≦ R4となります。
R3は48 ≦ R3 <54 です。

偏差値1の間だけをみると
合格、不合格がありその層だけでは
ブレてしまうので
一定のレンジを設けているのでは
ないのでしょうか。

シミュレーションばかりでは
意味がないので実例をば。
この分布図は
2013年12月に清風南海学園中学が主催した
プレテストの点数分布(男子)です。

合否ラインは400点中240~(グラフの赤棒)のようです。

棒グラフの上の数値は推定偏差値を示しています。
推定と書いたのは、
一人一人の各得点が分かりませんので
手に入ったデータから試算しました。

偏差値算出には標準偏差が必要になります。
20、60、100・・・340までを代表値に
これで平均を算出すると216.8点でした。
実際は 217.7 点ですので

良い線です。
これで標準偏差を求めると47.59となり

偏差値=(点数-平均点)×10/標準偏差+50
が日本では採用されているので
代表得点を点数として偏差値をだしました。
赤棒の最低が240点ですので偏差値 54.8 (≒ 55 )です。

清風南海学園中学は
入試結果で標準偏差も公表しています
関西ではすごく珍しいです。
2014年A日程男子の標準偏差は39.5でした。

標準偏差の数値が大きくなるとどうなるか???

赤が39.5、青が47.5の時の分布図です。
平均値を中心にブレ幅が大きくなっていきます。
つまり受験者偏差値のピンキリの幅が大きくなる
業界的?には記念受験者も増える事を意味します。

このプレテで
偏差値が届かない層の何割かは
1月18日の受験本番を受験されなかった思われます。

西大和学園のように
得点層毎の人数を公表していただければ
エクセルを使って色々楽しめるだけに残念です。
註:西大和は標準偏差は非公表

あれ
あまりうまくまとまりませんでした。

とりあえずアップし後で推敲します。
ではよい週末を