その前月の12月から
子供の算数にちょっかいをだしはじめたのは、
これまでも書いたとおりです。
算数の成績がなかなか上がらないため、
子供のモチベーションがあがらない。
そのため算数の勉強を後回しにするかしない
という負のスパイラル状態のなかでの参戦です。
ただ、
本人もなんとか算数を強化しなければ、
受からないというのは薄々気がついており、
学習しようとする気持ちはある
そんな状態でした。
まず基礎的なことですが、
毎日計算問題を3~5問解かせるようにしました。
これは、
塾から帰宅後の22時以降に取り組ませました。
塾が算数の日は、問題数を少なくする。
どんな計算問題をさせるか
これも悩みどころです。
闇雲に簡単なものをだしても・・・ですし、
かといって難しいものをだすのもです。
私が採用したのは、
子供が受験する学校の過去問で、
5年以上前の問題を中心としました。
以前にも書きましたが、
問題にもトレンドがありますので、
あまり古い年度の問題をさせても傾向が違う場合がある。
入試問題は誰が作る?
推測ですが、
やっぱり、受験校の教師でしょう。
でも私学の場合、
教師の入れ替わりがある程度あるので、
作成が変わっている場合がある。
そう考え、
子供には直近5年分の過去問をさせることにしたので、
それ以前の問題を試験時間内で解かせることをしませんでしたので、これを利用することにしました。
ただ、試験問題を切り貼りしては味がないので、
私の手書きで問題を写しました。

そうすることで、
私も問題を確認でき、
各校の独特の求めているものがおぼろげながら感じることができました。
さる学校は、約分ができるように問題を作成している等々です。
これを子供に解かせるときに、
かかった時間もかかせるようにしました。
いくらトレンドが違っても
問題のレベルはほぼ同じですので、
実力のつき方が時間と正答割合で判断できます。
それで、
何を足せば(教えれば)よいのかも見ることができます。

毎日、この作業をチマチマと続けました。
12月上旬から試験解禁日前日まで行いました。
記念に保管してありましたが、そろそろ処分します。
何を教えなければならないかを知るもの
親が関与する場合必要だと痛切に感じました。
追、
受験当日のお守りがわりに、
私の手書きのお守りを作成しました。
暗算に頼りすぎる子供のために・・・。