先日外貨預金を円に戻しましたが、
そのときに取引銀行のHPに
下のような広告がありました。
ん!
トルコリラ年利14%!
すげぇ~!
と単純に思い、
思わず預けようという気になりました。
10万円預けると、一年間で1.4万円ですもの。
でよく読むと預入期間が1カ月。
ということは、
14.0%/年÷12月/年なので、
それでも月1.67%、10万円で1,670円は増える!。
まぁ預けてもいっかという気になりました。
アベノミクスの影響で
円安基調は1カ月程度では崩れない。
あわよくば、為替差益も
ぐふふ。
ん!。
為替レートの手数料を忘れていた!。
で、片道が80銭とうことは、往復1円60銭。
さぁ冷静に計算。
現在:1トルコリラ52円91銭。
円→トルコリラは53円71銭なので、
100,000÷53.71≑1,861.85トルコリラ。
1カ月後に、
利息(1.67%)と元金(100%)で101.67%になるので、
1,861.85×1.0167≑1,883.57トルコリラ
仮に、一月後のレートが現在と同じ、
52.91円/トルコリラでの場合、
トルコリラ→円は52円11銭なので、
日本円に戻すと、
1883.57×52.11≑98,152円!
なんですと、1,858円も損をする!。
じゃぁ、
どこまで円安が進めば、
元金を回収できるか
といえば、
100,000÷1,883.57≑53.09円/トルコリラ
これが交換レートなので、
手数料の80銭を加えると、
53円89銭まで
円安が進行しなければならないことになります。
そう、お気づきですね。
往復の為替手数料の80銭×2の1円60銭以上
円安がないと損をするんです。
儲かるのは銀行ばかりなり!。
年利14%という
撒き餌につられてはだめですよ!。
って
賢明な皆さんははじめから気付いていますよね。
私が浮かれすぎていました(*^。^*)。
さぁ、
今日も地道に働きましょう(^.^)/~~~。