コロナに感染したら、大変な事に!… 後遺症がこんなに。 | Y's社長のブログ

コロナに感染したら、大変な事に!… 後遺症がこんなに。

知人のドクターより、
皆さまに、伝えて欲しいとの事!!

【タフネスを絵に描いたような方だったのに】



「11月末からコロナ肺炎で3週間弱入院していました。(職場での感染です。飲み歩いてたわけではないですよ。)一応中等症のII(呼吸不全あり、酸素投与が必要)ではあったのですが、結構重篤でECMOの準備も考えていたと後から聞きました。実感としてはアビガンもべクルリーも効いておらず、デカドロン20mgで助かった気がします。無事退院できたので良いのですが、思った以上に肺のダメージが大きく、退院して2週間以上経った今もちょっと歩いただけで息切れとSpO2の低下(92%ぐらい)があり、結構辛いです。もともと肺活量は4500ぐらいはあったのですが、相当落ちている気がします。水泳も無理です。オペもちょっと自信がありません。
SNSを見るとコロナを甘く見ている投稿が溢れていますが、決してただの風邪じゃありません。たいして合併症もなく元気だった40代が、こんなに日常生活が出来なくなるなんて思ってもいませんでした。幸い少しずつは回復しており、今週から職場復帰出来ていますが、完全復活まではまだまだ時間がかかりそうです。

そんなわけでとても大変な年末になってしまったのですが、こうやって生きていられることに感謝して次の1年を過ごしたいと思います。
本気で外科医引退を考えなきゃいけないかもしれませんので、自分しかできない手術(まあそんな手術はあまりないのですが。)は次に引き継がないといけないと強く思っています。食道癌は結構他のスタッフに任せられるようになりましたので、あとは甲状腺・副甲状腺の手術ですかね。」