医は仁術・・・・ @ 今一度、言葉の使い方を。。。
私は、言葉の使い手として、
毎日毎日、本当に言葉を選びながらお仕事をしています。
カウンセリングの際も、
細心の注意を払い、言葉を選びます。
時には、言葉のお陰で、自殺を免れた人も居ます。
披露宴の司会の際は・・・・
私たち司会者は、影の存在であらねばなりませんが、
でも、マイクを持つ私たちの言葉で、出席者の方々は、
拍手をし、笑い、時には感動で涙を流し・・・・
私が司会の際には、
入場しメインテーブルに着席する際と、
お開きで退場する時しか<拍手>と言う言葉を使いません。
言葉の抑揚で拍手を自然に頂くようにしています。。。。。
そして何より、
言葉一つで、一喜一憂するものなのです!
褒められれば、嬉しい気がしますし
叱られれば、落ち込みますし・・・
昨日、
こんな事がありました!
「癌の疑いがあるので、精密検査って言われました」
「えっ? それって、酷い言い方ね!
精密検査の間までに、癌が出来るわ!!」
兼ねてから、
ドクターの物の言い方で疑問を持っていました。
もちろん、立派な方も多数お見えです。
<医療従事者接遇マナー>の際は、
必ず、ドクターにも出席頂くことにしています。
なぜなら、
ドクターの言葉一つで、患者は、落ち込むこともあれば、
救われることもあるのです!!!
どうぞ、
患者さんには、言葉を選びながら、
しっかり目を見て(パソコンばかり見ないで。。)
向き合って頂きたいと思っています。
私も、医療関係の家に育ち、
周りも沢山の医療関係者がいますので、
そこの所は、本当に敏感です
医は仁術なり・・・・・
医術は、人を治療することによって仁徳(他人に対する思いやりの心)を施す
術である。
医学部・歯学部のカリキュラムには、
必ず<接遇研修><コミュニケーション研修><言語理解研修>
を、入れて頂くことを切に望みます!!!

