第2話「真面目か」  社長です

人間最初が肝心と、社長の言うことを素直に聞いていましたが、付き合っているうちに助手とは何かが違うことに気付きました。

今まで真面目を絵に描いた人ってあまり見たことなかったような気がしますが・・居ました、それも週3回の副業中の隣に・・

この道30数年を豪語する位の糞真面目な社長は、運転姿勢もさることながら運転自体も真面目です。
いつもハンドルは10時10分、シートは90度です。

肩凝りませんか⁉︎って何回か聞きましたが、
曰く「慣れだよね〜・・・」

助手はと言うと、伴走中の座席は1番後ろへ、背もたれは110度位まで寝せて片手運転です🤣

真面目過ぎるからウィンカーの音が耳に障ります・助手は運転免許証をとった最終学歴でもある自動車学校で、車線変更は3秒、右左折は30メートル手前から合図を・と習ったように記憶してますが、社長は違います。
10秒手前、50メートル以上手前なんです、その間ウィンカーはひたすら「カチッカチッカチッ」となり続けています・🙀

交差点100m以上手前で、自転車、人なりが信号無視して横切るのを発見しようものなら、
クラクションをプアァ〜〜ンと鳴らし続けます、夜中なのに近所迷惑も考えずに・
助手はいつも思います、こっちが速度落としてやれば済む話しなのになぁ〜・・と
曰く「相手に危険を教えてるんですよ・・」
周りには車はいません・が

そうかと思いきや、どこでもドアの開け閉めは静かにがモットーです。

はたまたコンビニに、ドラッグストアに、駐車する時はいつもバック、そして必ずハザードを点滅させます、近辺には車はもちろん、人はだぁ〜れも確認できないんですけど・・
いかに真面目かが分かります。

そんなこんなおもろい社長の話はまだまだあるんで、時折しようかな・
と言うことで第2話「真面目か」は終り‼️