治癒に向かう心 | おしゃべり魔女マダム・ジョワイユの petit Lenormand

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占いはあくまでも不確定な未来を予測しているに過ぎず、結果は自らのポジティブな行動によってのみ生まれる。

そして、その行動がポジティブならば、その結果は一見ネガティブな状況に見えても、数年後必ずポジティブな事だったと自ら氣付く事になる。

Bonjourおとめ座音譜


今日は遠方に出張です


どうしても満員電車に乗らないとならない


乗る時は鬼の形相です。笑


火曜日です


キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2キラキラ2



私が悪性リンパ腫ホジキン病だと告知されたのは2015年の7月でした。


でも恐らく、病気になっていたのは2014年の秋頃だったのだと思います。


本当に人というのは勝手なもので、『私が癌になどなる訳無い』という漠然とした考えを何故か持っていました。

いま考えてみると、恐ろしく傲慢な考えだったと思います。


そして此処からは私の持論です。


しかしこれは多くの癌経験者も言っているのですが、『癌は私達に何かを教えにきた』という事です。


例えば、心の持ち方の間違え


生き方そのものの間違え


偏った食事の摂り方だったり


それまでのその人の生き方を全て変えてしまう様な、そういう私的に言うと『神様の飛び蹴り』という感じです。


私が何故、自分は病気にならないと傲慢な考えを持っていたのかというと、私は幼少期から育った環境がとても酷いもので、『これだけ辛い思いしてて、これからは良い事しかないんだろう』という正負の法則が働くと思ってたのですが見事に裏切られました目汗汗


ただ私が何故、途中で抗がん剤を止める経緯に至ったかというと、やはり4度の交通事故からの殆ど無傷での生還(うち廃車になる程の事故)と、アトピー、霰粒腫、足裏全域に渡る魚の目を自然治癒させた経験が有ったからだと思います。


ただ単に病院嫌いという訳ではなくて、身体を投げ出す事への嫌悪感みたいなものも有ったのかも知れませんし、あと薬の副作用の怖さも身に沁みている事もございました。


私は若い時は勿論、見た目遊び人っぽい感じに見られていましたが煙草は吸った事もなくお酒は極たまにしか飲んだ事は無かったのに、歯医者にての麻酔の効きが極端に悪かったのでした。


それは鎮痛剤の飲み過ぎの為に起こった事だと思った訳です。

それはそれぞれの歯医者さんによって意見は別れましたが、直接何度もお話を聞いていたので私の意見に賛成して下さった方も何名かは居りました。


(まだまだ書きたいのですが、今日は遠方出張なのでこの辺で一旦失礼させて頂きます目)








今日も素晴らしい一日ピンク薔薇


お付き合い頂き、ありがとうございました天使ベルキラキラ



ベルお知らせベル

こちらでルノルマンカード・リーディング始めましたトランプハート今月は7日、14日、21日、28日(毎週水曜日)12時〜17時ですおとめ座ベル皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます虹キラキラ

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