ジルコニアについて | 吉田歯科クリニックのブログ

吉田歯科クリニックのブログ

横浜市港南区港南台にあります健口予防型歯科医院

こんにちは。

歯科衛生士🦷二井です。

定期的に東京、埼玉、神奈川の関東地域の歯科医院、技工所の歯科衛生士、歯科技工士さんとの勉強会を開催してます。

歯科衛生士のみの勉強会では、なかなか学ぶことができない補綴物については

以前よりも材質の細かいことが理解ができるようになりました。


このように合同で勉強会することで、技工所で働く歯科技工士さんにはチェアサイドで行っていることも知って頂く機会になりますので、

同じ歯科業界で、協働していく上でも良い形なのではないでしょうか。

アンケートをとってます⬇

"セラミック"に関して理解を深めたいというのと

"口腔内写真"、"歯科保険制度"についてのリクエストが多かったのですが記事にするのはジルコニアについてです。

新規のメンバーが多い時は
代表の中井氏より、勉強会の紹介についてから



・知識技術のアップデート
・モチベーションの向上
・コミュニケーションの場

3つの柱があります。

特に「セラミック」に関してのアップデートはしていかないと!!
ジルコニアが1〜2年で急成長してます。

この勉強会でセラミックの専門家である豊森氏。

歯科で使われるセラミック
・ジルコニア
・プレスセラミック
・ハイブリッドセラミック

3種類になります。
実はジルコニアはセラミックの種類の1つなのです🤔

融点が2700度なので👩‍🚀NASA👨‍🚀のスペースシャトルの断熱材や、人工関節の一部に使用され、生体親和性、耐腐食性に優れております🙇‍♂️

ジルコニアはさらに2つに分かれております。
・単一色
・マルチレイヤード

単一色は強度に最も優れており、咬合圧が強い人、大臼歯に適応しております!

マルチレイヤードは、単一色よりも天然歯の色に近くなります。

さらに透明感や、色調再現度をより上げたい場合は
ジルコニアに染色、セラミックを築盛して天然歯により近くできるようになりました。

ジルコニアについてのまとめです。

ジルコニアに染色したり、築盛をすることでご自身の天然歯に合わせた色が再現可能です。

私の中で単一色が強かったジルコニアですが、
前歯にも使えるようになって、
マルチな適応ができますよ~🙆